新たな聖地完成 国立競技場で式典

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックの、メインスタジアムとして完成した国立競技場の竣工式が開かれ、安倍総理大臣や小池都知事らが出席し、完成を祝いました。 日本の新たな聖地の完成を祝う式典には、安倍総理大臣や橋本オリンピック大臣、小池知事らが出席しました。国立競技場は2016年12月から丸3年の工事を終えて、11月完成しました。 地上5階・地下2階建てで、以前と比べておよそ2倍の大きさがあります。建築家の隈研吾さんがデザインし、外観の一部には47都道府県の国産木材を活用するなど、明治神宮外苑の環境に調和するよう配慮されています。屋根にも木材がふんだんに使われ、鉄骨と組み合わせたハイブリッド構造となっています。 また観客席は6万席あり、「木漏れ日」をイメージして白や黄緑など5色に色分けされています。