池袋西口公園にスプレーで落書き 改修後わずか1カ月

 2019年11月に改修されたばかりの東京・豊島区の公園にスプレーで吹き付けられたような落書きが見つかりました。警視庁は器物損壊の疑いも視野に捜査しています。 落書きが見つかったのはJR池袋駅から徒歩2分のところにある区立池袋西口公園です。2019年12月28日、周辺を警戒していた警備員が「落書きがある」と豊島区役所に連絡したということです。公園内の柱や床など9カ所にスプレーで書いたような落書きが見つかり、大きなものでは高さ1.8メートル・幅1.2メートルに及ぶものもありました。現在は落書きをブルーシートで覆い、修復作業を待っています。 写真共有アプリのインスタグラムには、西口公園に書かれた文字をスプレーで書くような動画が投稿されています。現場近くの防犯カメラには落書きが見つかる前日の午後11時ごろ、床に落書きをするような男の姿が写っていたということです。 区役所は既に被害届を提出していて、警視庁は器物損壊の疑いもあるとみて調べを進めています。