東京・青梅の男性死亡事件 男2人を強盗致死の罪で起訴

 2019年12月に東京・青梅市の住宅で住人の男性が侵入してきた男らに襲われて死亡した事件で、東京地検は男2人を強盗致死などの罪で起訴しました。 起訴されたのはいずれも住所・職業不詳の、韓国人・韓一仁被告(31)と野村俊希被告(25)です。起訴状によりますと2人は12月14日、何者かと共謀し、金品を盗む目的で青梅市成木の住宅に侵入しました。そして、2人に気付いた住人の小川和男さん(67)の頭を鈍器で殴り、死亡させたとしています。 警視庁は強盗殺人の疑いで2人を逮捕しましたが、東京地検は「殺意はなかった」と判断し、強盗致死などの罪で起訴しました。現場近くの防犯カメラから、警視庁は少なくとももう1人が事件に関わっているとみて捜査を続けています。