春を告げる「河津桜」咲き始める 東京・練馬区

 連日の寒さが続く中、東京・練馬区では“冬の桜”河津桜が咲き始め、通りを歩く人たちを楽しませています。 練馬区石神井町2丁目のバス通り沿いには500メートルにわたっておよそ50本の河津桜が植えられています。近隣住民によりますと、2月上旬からつぼみがほころび始め、日当たりのいい場所では3分咲きになっています。1955年に静岡県河津町で発見された河津桜はソメイヨシノより濃い鮮やかなピンク色で、やや下向きに咲くのが特徴です。1月下旬から2月にかけて開花するため、春の訪れを一番に告げるサクラとして知られています。 これから暖かい日が続くと、1〜2週間後には満開の河津桜を楽しむことができるということです。