元・警視庁SPの男、痴漢疑われ暴行か 男性は意識不明

 東京・千代田区の駅で痴漢に疑われて逃走し、追ってきた男性に大けがをさせたとして、警視庁の元SPの男が逮捕されました。 警視庁によりますと元警察官の品田真男容疑者(52)は2月17日、都営地下鉄新宿線の神保町駅で、20代の男性を階段の下に転落させ、頭の骨を折る大けがをさせた疑いが持たれています。転落した男性は意識不明の重体です。 品田容疑者は痴漢行為を疑われて逃走し、追ってきた男性ともみ合いになって一緒に転落したとみられています。調べに対し、品田容疑者は「腕を振りほどいただけだ」と容疑を否認しています。品田容疑者は要人警護を担当する警視庁の元SPでしたが2007年に痴漢の疑いで逮捕され、その後、依願退職していました。