新型コロナで余剰に…給食用だった小松菜を特別販売! 東京・江戸川区

 新型コロナウイルスの影響がさまざまな分野に広がる中、東京・江戸川区で、臨時休校のために学校給食の食材として使われなくなった特産品の小松菜の特別販売が行われました。 3月6日に区内の農家が用意した小松菜は、小学生の給食6000食分に当たる180キロです。給食用の小松菜は通常より2〜3週間ほど長く時間をかけて大きく育てていて、スーパーマーケットなどで販売するものとは規格が違うため、給食に使われなくなったものは簡単に販路を確保できません。このため、江戸川区が区内の特産品である小松菜の生産農家を支援しようと、区役所の前を販売場所として提供しました。用意された小松菜は市場価格より2割ほど安く、この日はわずか30分で完売しました。 販売会は3月25日までの毎週月・水・金曜日に行うということです。