元空き家 子ども食堂新装オープン

 新型コロナウイルスの影響で東京・豊島区内の子ども食堂が閉鎖されたことを受け、元々空き家だった場所に8日から新たにテイクアウト専門の子ども食堂がオープンしました。 新型コロナウイルスの感染を防止するため、豊島区では子ども食堂19カ所が閉鎖されました。これを受け、空き家の活用を進める会社は、一般人や事業者が共同で使うキッチンのスペースを子ども食堂を運営する団体に無償で提供し、この団体が8日から新たに期間限定でテイクアウト専門の食堂をオープンしました。 この食堂は豊島区と近隣の区に住む子どもがいる家庭を対象に、毎週金曜に1食200円で弁当を提供します。食堂を運営する団体は「食費の負担を減らすだけでなく、料理を作ることに疲弊している家庭にもぜひ活用してほしい」と話しています。