コロナの中、知恵絞る 給食の“テークアウト”&図書館の本を“お届け”

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために休校中の子どもたちに向け、東京都内でもさまざまな取り組みが進められています。江戸川区では給食の“テークアウト”が始まりました。 5月19日、課題を受け取るため、江戸川区の葛西中学校に子どもたちが登校してきました。そして、お昼に担任の先生から受け取ったのは“給食”です。区は、規則正しい食生活を育んでもらおうと“給食のテークアウト”を始めました。この日のメニューはわかめご飯と鶏肉の唐揚げ、江戸川区で取れた小松菜を使ったおかか和えです。受け取った子どもたちは「親が仕事など、自分で食事を作れない時にいい」「いつもの給食とは違ってそろって食べられないけど、早く学校が再開してみんなで一緒に給食を食べられるのを楽しみにしています」などと話していました。