東京・世田谷区の一斉PCR検査 介護施設職員を最優先

 介護や保育施設で働く人を対象に一斉PCR検査を計画している東京・世田谷区は、まず介護施設で働く職員らを優先して検査を行う方針を明らかにしました。 世田谷区は9月中旬から介護や保育施設で働く人を対象に一斉のPCR検査を予定しています。世田谷区の保坂展人区長は9月7日の会見で、PCR検査の優先順位として区内の介護施設で働く職員や特別養護老人ホームなどに新しく入所する人から実施するほか、1度きりでなく定期的に検査を実施する方針を明らかにしました。また、基礎疾患があり重症化しやすい人も多いとして、新たに障害者施設で働く職員およそ3000人も対象とすることを発表しました。一斉PCR検査の順番は(1)介護施設、(2)障害者施設、(3)保育園と幼稚園に実施する方針です。