自民党総裁選で菅氏が圧勝 意味するものは?

 自民党は9月14日、両院議員総会を開き、菅義偉官房長官が岸田政務調査会長と石破元幹事長を破って圧勝し、新しい総裁に選ばれました。党内の派閥に所属していない「無派閥」で総裁に選ばれるのは異例のことです。 国会議員と都道府県連の票を合計して開票した結果、菅氏が377票、岸田氏89票、石破氏68票で、菅氏が初回の投票で過半数を得て圧勝しました。このうち、国会議員票は菅氏が288票、岸田氏79票、石破氏26票でした。一方、各都道府県連に3票ずつ配分された地方票は菅氏が89票、石破氏42票、岸田氏10票でした。 永田町の取材活動を通して幅広い人脈を持つフリージャーナリストの鈴木哲夫さんに、今回の総裁選の得票数の意味するものや、今後の自民党人事について話を聞きました。動画でご覧ください。