東京・福生市役所が電子ペーパー化 年間5万枚の紙を節約へ

 東京・福生市が「電子ペーパーでの申請」をスタートし、東京都内で初めてペーパーレス化に向けた取り組みを始めました。 福生市はこれまで、用紙に必要事項を書いて申請していましたが、これからはタブレット画面に専用のペンで申請者の氏名を書くことになります。担当者によりますとこの取り組みは都内では初めてで、大規模な紙資源の節約を目指しています。また、申請書がデータ化されることでパソコンで検索ができるようになり、職員の労働時間の短縮など業務改善の効果も狙っています。 申請書を電子ペーパー化するのは住民票の写しや印鑑登録証明書などで、今後は他のサービスについても電子化を検討していく方針です。