大横川親水公園で「かいぼり」

 墨田区の大横川親水公園で、池に生息する生物の調査を行う「かいぼり」が行われ、7日までに小魚やカエルなど15種類およそ6000匹が捕獲されました。 今回の「かいぼり」は、公園内にある通称「万華池」とよばれる池の水を、2台の排水ポンプで汲み出して行われました。 6年前の前回と異なり新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、今回は水族館の専門家や区民ボランティアなど、およそ20人の参加となりました。池からは、6日と同様「カエル」や「ザリガニ」などが捕獲されました。 区によりますと、池には「ウシガエル」など池の生態系に大きな影響を与える生き物が増えていて、自宅で飼えなくなった生き物を無責任に池に放つケースも増えているいうことです。 「かいぼり」の後は池に水を戻し、作業の様子は動画で配信します。 池の環境を良好に保つ重要性を区民に伝えることにしています。