“ミツバチマンホール”で街をアピール 東京・清瀬市

 今、カラフルでデザイン性にあふれたマンホールのふたを使って、街をPRしようとする自治体が増えています。こうした中、東京・清瀬市が設置したマンホールのふたには、都内でも珍しい“市役所屋上での養蜂に取り組んでいる街”をアピールしようと、ミツバチのデザインが採用されました。 東京都内でもおよそ20の自治体が「デザインマンホール」と呼ばれる人気アニメのキャラクターなどが描かれた色鮮やかなふたを制作しています。10月にその仲間に加わったのが、清瀬市の市制施行50周年を記念して清瀬駅前に設置されたもので、市民からの評価も上々です。 現在、清瀬市では西洋ミツバチおよそ10万匹を飼育していて、毎年50キロほどの蜂蜜を収穫しています。さらに、マンホールのふたのイラストには市の名所として毎年多くの人が訪れる都内最大規模のヒマワリ畑の花も取り入れました。市のシンボルを詰め込んだマンホールのふたは市の職員がデザインを手掛けたということです。 ふたは清瀬駅北口の3カ所に設置されていて、市は「観光集客のツールの一つとして盛り上がってほしい」と話しています。