IOCバッハ会長が視察「素晴らしい選手村」

 IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が東京オリンピック・パラリンピックの選手村や国立競技場を視察しました。 東京・中央区晴海にある選手村を11月17日午後3時すぎに訪れたバッハ会長を「選手村村長」の川淵三郎さんらが出迎えました。バッハ会長はトライアスロン女子で4大会連続の代表入りを目指す上田藍選手やパラバドミントン女子シングルスの里見紗李奈選手らとあいさつを交わした後、選手が生活する居住棟などを視察しました。視察に同行した川淵さんは、選手が快適に過ごしやすいよう努力をしていくと話しました。 選手村は大会期間中、最大1万人以上の選手やコーチらの生活拠点となります。政府や東京都などは新型コロナウイルスの感染対策として、選手村の敷地内に発熱外来を設けることや食堂の座席削減などの対策を検討しています。 選手村の視察を終えたバッハ会長は「素晴らしいところだった」と満足した様子でした。そしてその後、メインスタジアムとなる新宿区の国立競技場も視察しました。