ヤギのヒヅメが開くのはなぜ? 「板橋こども動物園」リニューアルオープン

 建物の老朽化のため改修工事を行っていた、東京都板橋区の「板橋こども動物園」が生まれ変わりました。 感染対策のため、お客さんには検温と消毒をしてもらい、いよいよ開園の時間です。園内に入ると、たくさんの動物たちが出迎えてくれました。冬でも元気に走り回るシマリスや、新しく仲間に加わったケヅメリクガメなどを間近で見る事ができます。さらに、ポニーに乗ってお散歩することもできるんです。モルモットだっこコーナーでは、かわいいモルモットを3分間抱っこすることができるのですが、中には並び直して何度も抱っこする子も… 一方、「ふれあい広場」では、ヒツジやヤギと直接触れ合うことができます。ヤギは他のヒヅメを持つ動物と違い、エサを食べる際に岩や草をガッチリと掴むことができるよう、ヒヅメが開く構造になっています。そんなヤギの習性を利用した新コーナー「ヤギの橋わたり」では、およそ2メートルほどの高さに設置された橋の上を軽々と歩くヤギの姿を見ることができます。 今回のリニューアルオープンは新型コロナの影響で入園の人数に制限がありましたが、1日でも早く大勢の子どもたちが安心して遊びに来られる日が来ると良いですね。