渋谷駅から徒歩8分 新築タワーマンションが立地抜群の理由とは?

 渋谷駅から徒歩8分の場所に建設された、代々木公園が一望できるタワーマンションが報道陣に公開されました。実は“ある建物”の敷地内に建てられたものなのです。 地上39階建てのタワーマンション「パークコート渋谷・ザ・タワー」は入り口の1階から2階にかけて続くらせん階段の途中に「渋谷」をテーマに創作されたアート作品とソファが設置されていて、大画面と臨場感のある音響で映画を楽しめる「ミニシアター」や、代々木公園を一望できるフィットネスルームなど、共用施設も充実しています。また、住居部分は1ルームタイプから3LDKまでの豊富な間取りが503戸あり、2021年1月から入居が始まります。 このマンションは実は渋谷区役所の隣に建てられています。マンションは「渋谷区役所建て替え計画」という、区と民間の不動産会社が一体となった開発で誕生したものです。区は東日本大震災の後、老朽化していた古い区役所本庁舎を建て替える必要に迫られました。その際、区民にお金の負担がかからないよう、渋谷区が持っている区役所の敷地の一部を貸し出し、その対価を新庁舎の建設費用に充てる方法を採用しました。