トンネル工事との関連認め、補償へ 東京・調布の陥没で

 東京・調布市で今年10月に道路が陥没した問題は、現場の地下で行っている高速道路のトンネル工事が要因の一つになった可能性が高いとして、事業者は家屋の損傷などが起きた住民に対して補償する方針を示しました。 調布市東つつじケ丘の住宅街で道路が陥没した問題について、有識者会議は12月18日、「地下で行われているトンネル工事が、陥没や空洞の要因の一つである可能性が高いと推定する」とする中間報告を出しました。 工事を行うネクスコ東日本は詳しい原因の調査を続けていくとしていて、家屋の損傷などの被害があった住民には個々に対応し、補償を行うということです。