「コロナワクチン接種できる」 東京都職員を名乗る不審電話

 新型コロナウイルスの感染拡大による不安に便乗して、高齢者を狙った詐欺未遂事件が東京都内で相次いでいます。 警視庁によりますと1月6日午後、東京・目黒区の高齢女性の自宅3軒に「東京都の保健局職員」を名乗る男から不審な電話がありました。電話は「高齢者を対象にPCR検査やワクチン接種ができる」「10万円の予約金を指定口座に振り込んで」といった内容です。いずれの女性も不審に思ったため、被害はなかったということです。 警視庁は新型コロナの感染拡大に便乗した新たな手口として警戒を呼び掛けています。