自宅で子どもたちが震災対策を学ぶ

 子どもたちが自宅にいながら震災対策が学べる体験型のオンライン授業が開かれました。小学校高学年を対象に街づくりや災害時の備えなどをテーマに行われたオンライン授業。この取り組みは、子どもたちに街づくりについて身近に感じてもらいたいとして、都市開発事業を展開している森ビルが10年以上続けている「街育」プロジェクトです。 ことしは新型コロナの感染防止のためオンライン形式で開催されました。子どもたちは、紙でできた実験教材を、自分の手で揺らすことで地震が起きたときにどのような被害が想定されるかを体験しました。そのほか、日頃からどのような備蓄があるとよいかなど、子どもたちは教材を手に取り映像を見ながら震災対策を学んでいました。 担当者は「子どもたちが楽しく学びながら安心・安全な街づくりについて伝えていきたい」として、今後も子ども向けの催しを開いていく方針です。