東京・三鷹市長に聞く(1) 新年度予算案「在宅医療・や介護の人材育成拠点」の狙い

 TOKYO MX「news TOKYO FLAG」は東京都内にある自治体に、2021年予算案や新型コロナ対策などについて区長や市長に直接、話を聞いています。今回は市の職員を25年務め、市長になって1期目となる三鷹市の河村孝市長(67)です。 三鷹市はたくさんの緑にあふれ、閑静な住宅が広がる「住みたい街ランキング」の上位にも入る人口およそ19万人の都市です。また、日本が誇るアニメ監督・宮崎駿監督が発案した「三鷹の森ジブリ美術館」ではジブリの世界観を感じられるスポットとして人気を集めています。 三鷹市の新年度予算案・一般会計の予算規模は732億4200万円で、テーマは「新型コロナウイルス感染症の苦難を超えて『明日のまち三鷹』の推進を」を掲げています。市では在宅医療や介護の人材育成拠点をつくるとしていますが、どのように活用していくのか尋ねました。一方、新型コロナウイルス対策では、1月からいち早くワクチン接種の対策本部を設置し、医療従事者や高齢者の接種費用などにおよそ1億3000万円の補正予算を計上し、すでに予算を確保しています。現状と今後の対策についての考え方など、今回の予算編成のポイントについて聞きました。

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