春だ!野球だ!センバツだ! 東海大菅生の初戦は聖カタリナと

 3月19日に開幕する選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が、新型コロナウイルスの影響で2月23日、初めてオンライン方式で行われました。東京代表の東海大菅生は大会5日目(3月23日)の第1試合で四国代表・愛媛の聖カタリナ学園と対戦します。 組み合わせ決定直後、東海大菅生の栄塁唯主将は「相手がどこであっても自分たちの野球を貫いていきたい。今は日本一しか考えていない」と決意を語りました。また、本田峻也投手は中学時代に15歳以下の日本代表に選ばれた大会屈指のピッチャーで、最速143キロという左腕のエースです。本田投手は「向こうは100%の準備をしてくると思うので、自分たちは120%の準備をして初戦に臨みたい。やるからには優勝しかないと思ってるので、日本一目指して頑張りたい」と意気込みました。若林弘泰監督は「これから対戦相手の情報を集めて研究し、万全の態勢で初戦を迎えたい」と話しました。 夏の甲子園大会では2017年にベスト4まで進んだこともある東海大菅生ですが、選抜大会ではまだ勝ち星を挙げることができていません。まずは初戦突破、そして日本一へ──。聖地・甲子園での戦いまであと1カ月弱です。東海大菅生は地元、あきる野市に優勝旗を持ち帰ることができるでしょうか。球児たちの挑戦が始まります。

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