「工業用バーナーの燃焼」「山手線大塚駅」「 キーボード」 大手ブランドのASMR音源を届けるYouTubeチャンネルが登場

ASMR音源(脳や感情に働きかける“気持ちいい音”)を抽出し、リスナーに届ける『SOUNDS GOOD』のYouTubeチャンネルが登場した。

[TOKYO GAS (東京ガス) / SOUNDS GOOD] Metal NIT Burner (Loop)(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=vWffWhlVNxw

『TOKYO GAS / SOUNDS GOOD』では“東京ガス”が提供する、メタルニットバーナー、ハイスピードバーナー、スーパーフラットバーナーといった工業用バーナーが発する音を小林うてなが紹介。「お気に入りの音を見つけてもらえれば」とコメントしている。

[JR-EAST / SOUNDS GOOD] 調理場 – おにぎり専門店「ぼんご」@大塚駅 / Cooking in “Bongo” around Otsuka Station(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=iakcY0UmV_U

『JR-EAST / SOUNDS GOOD』では、“JR東日本”が提供するJR大塚駅の近くにある、「調理場 – おにぎり専門店『ぼんご』」にまつわる音をTOSHIKI HAYASHIが解説。ほかにも「関西火鉢 – 銘酒処『串駒 本店』」や「マデイラワイン-cafe’+bar『Leandro』」といった、それぞれの店舗が発する個性的な音を紹介している。

[YUKAI ENGINEERING / SOUNDS GOOD] 尻尾を動かすプログラミング / Programming Qoobo’s Tail Movement(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=2mYYyO8dRn4

『YUKAI ENGINEERING / SOUNDS GOOD』では、“ユカイ工学”の提供による、ロボットの動きをプログラミングする際のキーボードを打つ音を抽出。これを紹介したKSK (MGF) は「不規則な音の連続のように聞こえているんですが、だんだんパーカッションのように聞こえてきて、予想外なリズムを生み出せそうな気がします」とコメント。ほかにも「尻尾のパーツの一部を3Dプリンターで出力」「尻尾のパーツの一部をCNCで切削」といった音の紹介がある。

SOUNDS GOODは“QUANTUM”が“オトバンク”と共同で、企業やブランドの中でこれまで活用されてこなかった“固有な音”をブランディングのアセット(資産)ととらえ、音声コンテンツとして展開することで企業とリスナー、若手アーティストとの関係性を生み出していく、全く新しいタイプの“ブランデッドオーディオレーベル”として設立し、運営を開始したサービスで、第1弾参加企業として東京ガス、JR東日本、ユカイ工学の3社を迎えている。

小林うてな、TOSHIKI HAYASHI (%C)、KSK (MGF)ら3組の気鋭のアーティストが、ASMR音源の心地よさや面白さを音楽的視点から語るほか、藤牧宗太郎 (citrusplus)、tajima hal を加えた計5組のアーティストがSOUNDS GOODのコンテンツをサンプリング/アレンジした楽曲を制作。19日には第3弾配信音源として、藤牧とtajima halの楽曲が配信開始となっているのでこちらにも注目したい。

SOUNDS GOOD #BrandedAudioLabel YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCfZVBAfrE2Z1W4mV4OCebHg

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(執筆者: gallagherbros)

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