新型コロナウィルス、日本のカルト団体や偽科学団体、それに類する団体はどう動いているか?

新型コロナウィルス、日本のカルト団体や偽科学団体、それに類する団体はどう動いているか?

masa / PIXTA(ピクスタ)

 新型コロナウイルスの流行で多くの日本人が疑心暗鬼や心理的なパニックに陥っている中、日頃「カルト」「ニセ科学」などで話題になる団体やはどのような動きをしているのか。大まかではあるが確認できたものについて列挙してみたい。

◆カルト宗教もイベント中止続々

 韓国では、大邱(テグ)市の「新天地イエス教会」で起きた集団感染が、同国での感染拡大に大きく影響した。同国の感染者の8割が「新天地」と接点を持った人だとか、感染者の半数が信者だとも報じられている。

 もともとカルト的な団体だと指摘されてきた同団体だが、実際には韓国のキリスト教界から異端視されているという教義上の批判が強かった。日本において社会問題としての「カルト」の定義に触れるような人権侵害の要素については詳細がわからない。

 ところが2月25日に週刊文春デジタルは、新天地の信者たちが感染発覚後にSNSで「既存の一般教会の礼拝に潜入して新型コロナを拡散させ、伝染が新天地だけの問題ではないことを知らせよう」と語り合っていたと報じている。事実であれば、事実上のテロ行為に近い。こうなってくると、もはや教義の正否の問題ではなく「カルト」と呼んでよさそうだ。

 新天地は日本でも活動している。2014年に私が鈴木エイト氏とともに教祖・李萬熙(イ・マンヒ)氏にインタビューした際、関係者は日本の信者数を「100人ぐらい」と語っていた。現在、当時の広報担当者に電話をしても出ないため、現状については確認できなかった。

 一方、日本で「カルト」あるいは「カルト的」と指摘されることがある宗教団体には、イベント中止の動きが広まっている。

 確認できているのはウェブサイトなどで一般に告知している団体が中心で、いずれも集会等を完全に中止したかどうかまでは確認できないが、たとえば「統一教会」(現正式名称「世界平和統一家庭連合」)では、本部がある韓国での「修錬会」を3月末まで中止に。日本国内での「天寶集会」と呼ばれる集会も中止を発表している。

 「摂理」(現在はキリスト教福音宣教会)は、2月29日に予定していた清瀬けやきホールでの演劇公演「愛と平和だ」を中止した。摂理は、教祖・鄭明析が強姦罪で逮捕され服役(すでに出所)。日本でも、正体を隠した偽装サークルを用いて大学生などを勧誘していたことが問題視されて2006年に大々的に報道された団体だ。近年も同様の活動を続けている。

 創価学会も、総本部関連施設を閉鎖した。「広宣流布大誓堂」における勤行会を3月31日まで中止とした。創価学会同様に日蓮正宗から派生し、かつての創価学会のような強引な折伏(勧誘活動)を今も行なっていることで知られる「顕正会」も、日曜勤行などの中止を信者に伝えている。

 ただ、顕正会が中止を決定したのは大規模イベントのみで、会館(支部にあたる)ごとに行われる日常的な勤行のための集会は継続。また「いよいよ一対一の折伏を強め、広宣流布を進めようではありませんか」と、個別の信者による勧誘活動をむしろ積極的に行なうよう呼びかけている。

 大学内や街頭での正体を隠した勧誘活動で知られる「ヨハン早稲田キリスト教会」も、3月1日と8日の日曜礼拝を、インターネット中継を流しながら各家庭で行なうように信者に通知した。

 「ものみの塔聖書冊子教会(エホバの証人)」については、Twitter上で「3月の大会が中止になった」「地元の支部での集会は行われている」といった類の情報が流れていた。教団に電話で確認すると、以下のような回答だった。

〈日本各地で開催が計画されていた大規模なイベント(大会)は、現在の行政の指導に従い、2020年3月15日まで中止を決定しています。その後のイベントの開催については、その時点での行政の指導や新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、判断していくことにしています。各地域で開催されている小規模なイベント(集会)については、地域によって状況が異なりますので、種々の要素を考慮した上で中止するか、マスクの着用、徹底した手洗いや消毒といった対策を施した上で開催しているところもあります。いずれの場合も、感染のリスクを最大限に減らすために行政の指導に従って予防的な対応を取りつつ、適宜、イベントを開催するかどうかの判断をしていると思われます。〉

 ある程度の規模を持つ宗教団体は、一般的に「カルト」として名指しされない伝統宗教や新宗教の教団も含めて、次々と礼拝や集会、研修会などの中止を発表している。

◆幸福の科学はウイルス撃退祈願でイベント連発

 これらと真逆の方向で「独走中」なのが、幸福の科学だ。

 1月末から、「中国発・新型コロナウイルス感染撃退祈願」(奉納目安1万円以上)を開始。教団が信者宛に送信した案内メールによると、「感染を防ぎ、中国の反省を促す祈願」だという。

 教団の宣伝用画像には、「信じる心で免疫力を高め、新型コロナウイルスに打ち克つ!」などという文字が踊り、祈願経文には「エル・カンターレよ、その御名のもと、信ずるものを救いたまえ」などという文言もある。エル・カンターレとは、幸福の科学における地球至高神であり、教祖・大川隆法総裁を指す。つまり、教祖を信じる者だけ救って下さい、という祈願だ。

 2月18日には『中国発・新型コロナウイルス感染霊査』(大川隆法著)なる霊言を出版した。〈イエス・キリストの宇宙の魂(アモール)の一部〉〈宇宙防衛軍の司令官の一人〉(同書より)などとされる複数の宇宙人の霊を呼び出したと称して、中国がチベット、ウイグル、香港などへの攻撃を強めようとしたために、中国が開発していた生物兵器が「憎しみの波動」によって「悪霊化」した結果が新型コロナウイルスのであると説明した。この「共産党ウイルス」に対して、神への信仰があれば「信仰免疫」が身につくのだという。

 宇宙人の霊と称しているが、実際には、大川隆法総裁の口が語っている内容だ。言うまでもなく、霊言も宇宙人も「憎しみの波動」も「悪霊化」も、全て幸福の科学による宗教的メッセージであり、科学的根拠はない。新型コロナウイルスを「生物兵器」とする説も、統一教会系メディア「ワシントン・タイムズ」紙が報じたものの、一般的には否定されている。

「まあ、日本に罰(ばち)が当たるとしたら、エル・カンターレをなめすぎていると思います。私たちは、これ以上はもう許せない。限界です」(宇宙人の霊)

 大川総裁を信仰する者が少ないから日本でもウイルスを広めると言わんばかりだ。前述の通り、幸福の科学のウイルス対策祈願は信者のみを救うことを願うもの。信者が家族や知人を救いたいなら、勧誘活動に力を入れ入信させるしかない。

 その大川総裁は、2月22日に香川県内で講演。機関誌『ザ・リバティ』のウェブサイトによると、こう語っている。

〈冒頭、大川総裁は〈(マスクは)実際全然要りません。(中略)コロナウイルスを死滅させることも可能です。そういう法力を持っております。だから全然気にしないで、治しに来たと思った方がむしろいいかもしれません」と語った。〉(ザ・リバティWeb「コロナを死滅させることも可能」 大川総裁が香川で講演会「法力を身につけるには」より)

 2月下旬の休日に都内最大の幸福の科学施設である「東京正心館」を訪れた信者は、私の取材に対してこう語る。

「館内で50〜60人くらいの信者を見ましたが、マスクつけていたのは5人ほどでした。施設内でマスクをつけていると目立つし、信仰で感染を防げるという大川総裁の教えを信じていないと表明するようなもの。私もマスクをつけるのがはばかられました」

 SNSではすでに、発熱した幸福の科学信者が病院で医師から「新型コロナウイルスではない」と診断されたといった報告をしているケースもある。医師に前述の『中国発・新型コロナウイルス感染霊査』を見せ、信仰免疫について説明してきたという。

 マスクなしの大規模集会や祈願イベントなどで信者を集め、勧誘活動に奔走しなければ家族や知人を救えないかのような「設定」で煽る。一歩間違えば、日本版「新天地」になりかねない。

◆コロナの名を関したレメディ販売を始めたホメオパシー

 2月13日、ホメオパシージャパン株式会社が、「サポートφCorona」(1瓶税別2,550円)という名称の「レメディ」の販売を始めた。現在も、同社や同社の代理店などが販売を続けている。

 同社自身は効果効能を謳っていないが、信奉者が「新型コロナウイルスに対するホメオパシーのレメディーが急きょ発売されました!」(某経営者のブログより=現在閲覧不能)などとアピールした。

 ホメオパシージャパンの商品を販売するサイト「豊受モール」によると、原材料は「醸造アルコール、ハーブエキス(エキネシア、タラクシカム、ソリデイゴ、スーヤ、ルータ、ダイオスコリア)」。品目名は「スピリッツ」だ。使用法については「ペットボトルの水(500mL)に5〜20滴程入れ、お好みで薄めてご飲用ください」(同サイトより)と書かれている。

 ホメオパシーとは、レメディと呼ばれる砂糖玉などを飲むことで病気を治療できるとする民間療法。上記の商品のように、砂糖玉ではなく液状のレメディもある。

 レメディには、ホメオパシーにおいて症状の原因になると考えられている物質を希釈した水が使用されているとされている。症状に応じて無数のレメディが販売されており、ヒ素や水銀などを用いたものもある。

 一般的に、レメディ自体に害はない。100倍希釈を10〜30回も繰り返した上で作られるため、レメディにはその物質の分子が1つも入っていないほどとも言われる。

 ところがホメオパシーを提唱する団体の中には、一般的な医療による治療やワクチンを否定あるいは批判しながら、ホメオパシーの効能を宣伝するものがある。砂糖玉自体に害がなくても、ホメオパシー信奉者が通常の医療を拒否するために健康を害したり死亡したりする悲劇が後を断たない。

 2009年には、「ホメオパシー医学協会」所属の助産師が新生児にビタミンKを投与せずレメディを与えていたところ死亡するという事件が発生。翌2010年、母親が助産師を提訴し、日本学術会議が会長声明を発表。ホメオパシーについて「科学的な根拠がなく、荒唐無稽としか言いようがありません」として、「今のうちに医療・歯科医療・獣医療現場からこれを排除する努力」の必要性を説いた。日本医師会や日本助産師会など、複数の医療関係団体もこれに追随する声明を発表した。

 上記の助産師が所属していた「ホメオパシー医学協会」の名誉会長・由井寅子氏は、今回、新型コロナウイルス対策のレメディを発売したホメオパシージャパンの創業者でもある。

 ホメオパシー医学協会と由井氏は2月21日にウェブサイト上でも、既存の複数のレメディを組み合わせることによる新型コロナウイルス対策を発表している。

 ニセ科学批判特集などを行なってきた科学雑誌『RikaTan(理科の探検)』編集長で、『学校に入り込むニセ科学』(平凡社新書)などの著書がある左巻健男氏は、こう語る。

「結局は単なる砂糖玉と水のレメディ中心ですね。『サポートφCorona』は、それにハーブエキスとアルコールを水に入れたものなので、今までのレメディの問題と基本的に同じです」

◆マクロビオティック関連団体も「新型コロナウイルス対策」

 「マクロビオティック」と呼ばれる、玄米菜食の健康法がある。20世紀初頭に提唱された思想で、1960年代以降のアメリカのニューエイジ運動(スピリチュアルブームの一種)で評価され、その後、逆輸入のように日本での信奉者も増えたとされる。

 陰陽思想を起源としており、たとえばナスやトマトは「陰性」、自然薯や梅干しは「陽性」といった調子で、それらのバランスで「中庸」となるような食生活を目指す。砂糖、牛乳、肉、化学調味料は避けるべきものとされる。

 無数の団体や信奉者たちがそれぞれに普及活動に勤しんており、ときには他のニセ科学やニセ医療と組み合わされて提唱されることも珍しくない。

 「ニューマクロビオティック」を謳う「ムスビの会」は、2月9日、ウェブサイト上に「新型コロナウイルス対策」と題する記事を掲載。マクロビオティック以外も合わせた様々な対策を提唱している。以下「・」印が、それを要約したものだ。

・電磁波を発する電子機器の使用頻度を減らし

・マイナスイオンの多い自然の木々の中で過ごす

・部屋の中を加湿すれば、同じ効果が得られる。ヤカンや鍋から発する水蒸気にマイナスイオンが大量に含まれる。

・発酵食品全般もマイナスイオン(マイナスエレクトロン)が豊富に含まれる。味噌汁や漬物、納豆、甘酒、塩麹。

 電磁波を過度に避けようとするのも、「マイナスイオン」云々も、一般的には科学的根拠がないとされている内容だ。

・ウイルスが好きな食べ物が白砂糖と卵、乳製品、お肉。市販のケーキやアイスクリーム、チョコレート、菓子パン、焼肉といった食べ物は、感染症が収束するまでは、あまり食べない方がよい。

「ウイルスは何かを食べているのではなく、自前のタンパク質の合成工場を持っていないので、細胞に寄生して細胞のタンパク質の合成工場を使うだけです。ここに挙げられた食品は、マクロビで嫌っている食べ物というだけのこと。それらを勝手にウイルスが好きな食べ物だということにしている」(前出・左巻氏)

・ウイルスの嫌いな食べ物は塩気と酸。梅干は世界最強の、しかも副作用のない抗生物質。スプレー容器に梅酢を入れ、2〜3倍に薄めて持ち歩き、定期的に口の中に噴霧。マスク以上の効果。

・マクロビオティックの梅醤番茶(梅干しと醤油同量をすり鉢で摺ってペースト状の梅醤にし、小さじ1杯の梅醤に煮出した熱々の三年番茶を150ccくらい注いで混ぜたもの)は、感染症の予防役として最強

・感染してしまった場合には、葛湯か黒炒り玄米スープに梅干しの黒焼きを耳かき2杯程度入れて飲めば、症状が和らぐ

「ウイルスはpHが低い(酸性が強い)ものには弱いので、少しは効果があるが、梅干しが世界最強の、しかも副作用のない抗生物質は言い過ぎです。梅醤番茶や葛湯、黒炒り玄米スープについては、私はそのような効果を示す論文を見たことがありません。根拠なく勝手に言っているだけではないでしょうか」(左巻氏)

・恐怖と不安のネガティブな波動がウイルスを引き寄せるので、日々嬉しい、楽しい、幸せという気持ちで過ごしていれば、感染する事はない

「科学の“波動”の話として言うなら、ウイルスを引き寄せるネガティブな波動などというものはありません。ストレスがかかりすぎれば感染しやすくなる面はあるにしても、楽しい気持ちで過ごせば感染することはないというのは言い過ぎ。そしてマクロビのようなこれは駄目、これはいいなどと食べ物を選ばなければならない状態は、それこそストレスになり、また栄養のバランスも悪くなりやすいので感染しやすくなるのではないでしょうか」(左巻氏)

◆「新型コロナ対策」という宣伝文句を控えるよう呼びかけたアムウェイ

 また、カルトではないが、SNS上では、アムウェイの販売員たちが新型コロナウイルス対策としてアムウェイの空気清浄機(高いものは標準小売価格が20万円以上)が有効であるかのような謳い文句で宣伝しているケースが報告されている。

 ただ、日本アムウェイは1月29日にウェブサイト上に声明文を掲載。自社の空気清浄機の新型コロナウイルスに対する効果は未確認であるとして、販売員らに「除去できると誤認させるようなオーバートークは、お控えいただくようお願いいたします」と呼びかけた。

 同社は2月18日発表の声明では、「アムウェイの空気清浄機は本体が吸入する空気から、新型コロナウイルス(COVID-19)(略)などを効果的に除去します」「しかしながら、(略)空気中の汚染物質にさらされることや、それらが引き起こす健康上のリスクは、いずれのアムウェイの空気清浄機を使用しても、完全に防ぐことはできません」とした。

 個々のディストリビューター(販売員)が現場でどのようなセールストークをするかは別問題だ。しかし少なくとも日本アムウェイ自身は、新型コロナウイルスに対する自社の空気清浄機の効果を否定した形だ。

 アムウェイに代表される、いわゆる「ネットワーク商法」では、一般の人々を集める勧誘イベントを行ない新たな購入者やディストリビューターを獲得する。アムウェイでは、3月11日まで同社主催のイベントの中止を発表している。

 ディストリビューター(販売員)に対しても、本社内でのミーティング、ディストリビューター主催の500人以上の規模のイベントの自粛を呼びかけている。

◆「万能」を謳うEM菌は、新型コロナ関連では控えめ

 「EM菌」は「Effective Microorganisms(有用微生物群)」の通称で、特定の菌ではなく、様々な菌の混合体だ。もともとは土壌改良用に琉球大学名誉教授・比嘉照夫氏が提唱したものだ。しかし現在では、比嘉氏自身がEM菌で放射能を消せるとか、EM関連のグッズや飲料などを使う「EM生活」をしていれば事故や災害も防げると言った調子で、EMを万能視してアピールしている。

 全国の自治体や学校などで、EM菌が水質浄化に役立つとして、子供を巻き込んだイベントで地元の河川やプールなどにEM団子(EM菌を染み込ませ発酵させた泥団子)を投げ込むイベントも開催されている。一方で、効果を疑問視して、自治体がこうしたEM菌関連事業から手を引くケースもある。

 しかしこのEM菌、今回の新型コロナウイルス関連ではおとなしい。「EM菌ホテル」として知られる「コスタビスタ沖縄 ホテル&スパ」では、公式サイトで新型コロナウイルス対策として「ロビーに発酵液と消毒液の設置を増設して」いる程度で、「感染症防止対策として、館内各所にアルコール手指消毒剤をご用意」、「スタッフのマスク着用を許可」とあり、ごく一般的な対応だ。少なくとも一般向けには、EMの効果を大々的にアピールしている様子はない。

 逆に、EM菌の普及団体である「EM研究機構」は公式サイトで、3月に予定されていた沖縄での4つのイベントを「休止または延期」と発表している。

 全体を見渡すと、一部に新型コロナウイルスを人集めや商売に利用する動きもある反面、日頃批判されている団体が意外にも社会の流れに凖じた行動をとっているケースが少なくない。カルトやニセ科学の世界の人々ですら自身の教義や理論の限界を意識せざるを得ないほどの非常事態ということ、なのかもしれない。

<取材・文・写真/藤倉善郎 取材協力:鈴木エイト、左巻健男>

【藤倉善郎】

ふじくらよしろう●やや日刊カルト新聞総裁兼刑事被告人 Twitter ID:@daily_cult4。1974年、東京生まれ。北海道大学文学部中退。在学中から「北海道大学新聞会」で自己啓発セミナーを取材し、中退後、東京でフリーライターとしてカルト問題のほか、チベット問題やチェルノブイリ・福島第一両原発事故の現場を取材。ライター活動と並行して2009年からニュースサイト「やや日刊カルト新聞」(記者9名)を開設し、主筆として活動。著書に『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)

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