小室眞子さん　メトロポリタン美術館就職で待ち受ける“不本意なセレブ生活”

三の丸尚蔵館の所蔵品には、戦火を免れた貴重なものが結構ある。もう無いかもと思った作家の芸術作品が良好な状態で保管されている。日本画とかね。万国博覧会後に米国内で引き取られた作品と比較展示するのも面白いかもしれない。真子さんも、出自は変えられないんだから、大人になって、食べていくための活躍どころを開拓しなきゃね。　開拓スピリットの本場にいるし、郷に入っては郷に従うっていうじゃない。METのインターンにしろ、常勤職にしろ、世界中のアート関係者にとっては垂涎の的なんじゃない？　なりたいと言って就ける職ではない。せっかくの機会は大事にしないと。

誰だって夢を実現するにはそれなりの努力がいる。ある程度の運も必要だろう。夢は実現しないから夢なのだ、といってはいいすぎか。

もともと、夫に“養ってもらう”生活なんて考えてなかっただろうけどね。弁護士資格取得に失敗するなんてのも想定内でしょう。
そのセレブ生活とやらで人脈をつくっておけば夫の仕事も紹介してもらえるかもしれないし、だいたいシナリオ通り、ただしプランＢ、ってところじゃないか。

米国は日本よりずっとコネ社会．
こうなると，皇族のアドバンテージをより大きく利用するために米国を選んだと思えてくるな．
もはやKei君のニュースはいらないだろう．

もうほとんど詰んでると思うけど。

ろくな取材もしないで
勝手なことを書いているって印象。
それに一般人のプライバシーを侵害してるよ。

さすが女性自身
1500万の年収で不本意なセレブ生活と書くとはね
この国で年収1000万以上はわずか数％なんだけど
1500万以上はもっと少ないだろうね
このクラスまでなれば、労働基準法遵守ギリギリで何かを犠牲にしないと届かない
そんなこと知らずにお気楽で1500万貰えるのは羨ましいわ

5番さんの言う通り
PTSDに悩んでいる人の為に
自分が克服できたストーリーを
ご教示して欲しいですね＾＾
国民の為に。

小室ご夫妻は上流社会の上級国民、誹謗中傷している者は下層社会の下級国民。

就職できて良かったですね～。
”自分の力”で仕事してください。
複雑性PTSDという大変な病気も克服されたようですし
どのようにして（短期間で）乗り越え就職できたのか
是非同様の病で苦しんでいる人達のためにも
診察してくださったお医者様と共同論文を執筆してはどうでしょう。

真子さんがMETに就職するというのは、結婚前から出ていた情報でしたけど、今再度報道する意味は何？
真子さんの就職で小室氏との生活を守るか、小室氏と離婚すれば不要家族を排除できると考えるかは判断が難しいと思います。
また、小室氏と離婚となれば、皇室権威を捨て、愛に生きると祀り上げられたイメージが崩れることもありますが、METの新入職員の収入で物価上昇中のアメリカで二人生活できるんでしょうか？

真子さんがMETに勤務、圭さんが司法試験に受かれば二人合わせて年収４千万円近くなるのですね。うわー。

小室圭は働くのが嫌いだからいつまでも学生ビザで各国に留学すると思うよ。その繰り返しだわ。

セレブの集うコミュニティに参加するとパートナー同伴のパーティなんか多そうだね。
前途多難だ、でも自分で選んだことだしね。