原宿で建物外壁に女性5人を吊るす「緊縛アート」が物議…“危険すぎる”と心配の声続出2022年05月09日 20時09分女性自身記事全文を読む13コメント入力は10文字以上でお願いしますログインするとコメントを入力できます(@nifty接続サービスをご利用の方限定)ログインしてコメントを記入する132022年05月10日 22時28分報告>>No9「それとも女性を縛り上げることに意味があるのかな?でもそれって芸術なの?」>>縛られるのが「若い女性」であるところに、主催側が意味を見出してやってるんだろ。あなたもわかって言ってるよね?ただし、それはそもそも限られた空間で限られた嗜好の人たちで共有するのが通常のあり方だった。でも注目を浴びたいがために、衆目の集まるところで表立ってやり始めたところに、そもそもの無理があるんだろうね。122022年05月10日 18時50分報告>11おばさんでも良いよ。でも圧倒的におじさんの方が多いし、若い人より経験豊富だからこんなわけのわからんものでも非常時の対処は手慣れたもんでしょ、ただそれだけだが他に質問ある?112022年05月10日 18時16分報告>9何でおじさんだったら良いんだよ102022年05月10日 18時02分報告自称芸術家の暴挙はアートとは呼べない!!92022年05月10日 17時44分報告安全を考慮して高所作業を生業としているおじさんをぶらさげれば良かったね。細身でメークすれば遠目にはわからんでしょ、それとも女性を縛り上げることに意味があるのかな?でもそれって芸術なの?82022年05月10日 16時13分報告過去にロープが切れるか外れたかで転落死した前衛芸術劇団の事故があったね72022年05月10日 12時49分報告アートであればいいと思います。 但しアート空間として建物の外にもということであればその周辺部のアート空間として確保する必要があり その下などに人が入れないスペースを設ける必要があると思います。入れないはガラスなどで区切ることでもかと思いますがどなたかがおっしゃっていた安全面でロープ内へのクライミングロープの仕込みと安全帯の使用が絶対条件だと思います。そういったことがなされない場合は許可してはいけないと思いますのでアートの運営そして場所を提供した管理者などが管理者としてしっかりするべきだと思います。法がどうのこうのではなく管理面で甘すぎる日本という所ですね。だから芸術センスが良くならない日本ということだと思います。62022年05月10日 10時30分報告アートの基準が判らない52022年05月10日 08時23分報告まず、自分を縛ってぶら下がれ!42022年05月10日 03時58分報告現場で火災が発生したら逃げられないね。アングラで一人、二人の緊縛ショーとかなら縄を解いて逃がすことはできるけど、五人は終わり。緊縛って裸とか和装とかボンデージというイメージで世界観を作るものだと思うけど、なんか間に合わせっぽい白襦袢に縄ぐるぐるって、そもそもそこに緊縛の美学がないよね。32022年05月10日 00時53分報告下にマットも敷いてないし、ウィリアム・ウォレスの処刑シーンを思い出した。考えたやつもあほやし吊るされてるやつもマットがないと無理と言わないのがいかれてる。22022年05月10日 00時34分報告私もこれはちょっと問題あると思う。性的嗜好は人それぞれだと思うが、屋外でやるのはいけないと思う。それに確かに危険だし。やはりそういうことはその趣味の人が集まる屋内で、危険のない範囲ですべきだと思う。12022年05月09日 23時12分報告そんな危険すぎる前衛アートは、生身の人体でなくマネキンを使うとか、パリとかでやってくれ~!・・・あぁ、ヨーロッパの方が人命の安全にうるさいから、あえて何事にも無頓着な日本でやったんだな!…
>>No9「それとも女性を縛り上げることに意味があるのかな?でもそれって芸術なの?」
>>
縛られるのが「若い女性」であるところに、主催側が意味を見出してやってるんだろ。
あなたもわかって言ってるよね?
ただし、それはそもそも限られた空間で限られた嗜好の人たちで共有するのが通常のあり方だった。
でも注目を浴びたいがために、衆目の集まるところで表立ってやり始めたところに、そもそもの無理があるんだろうね。
>11
おばさんでも良いよ。でも圧倒的におじさんの方が多いし、若い人より経験豊富だからこんなわけのわからんものでも非常時の対処は手慣れたもんでしょ、ただそれだけだが他に質問ある?
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何でおじさんだったら良いんだよ
自称芸術家の暴挙はアートとは呼べない!!
安全を考慮して高所作業を生業としているおじさんをぶらさげれば良かったね。細身でメークすれば遠目にはわからんでしょ、それとも女性を縛り上げることに意味があるのかな?でもそれって芸術なの?
過去にロープが切れるか外れたかで転落死した前衛芸術劇団の事故があったね
アートであればいいと思います。 但しアート空間として建物の外にもということであれば
その周辺部のアート空間として確保する必要があり その下などに人が入れないスペースを設ける必要があると思います。入れないはガラスなどで区切ることでもかと思いますが
どなたかがおっしゃっていた安全面でロープ内へのクライミングロープの仕込みと安全帯の使用が絶対条件だと思います。そういったことがなされない場合は許可してはいけないと思いますのでアートの運営そして場所を提供した管理者などが管理者としてしっかりするべきだと思います。法がどうのこうのではなく管理面で甘すぎる日本という所ですね。
だから芸術センスが良くならない日本ということだと思います。
アートの基準が判らない
まず、自分を縛ってぶら下がれ!
現場で火災が発生したら逃げられないね。
アングラで一人、二人の緊縛ショーとかなら縄を解いて逃がすことはできるけど、五人は終わり。
緊縛って裸とか和装とかボンデージというイメージで世界観を作るものだと思うけど、なんか間に合わせっぽい白襦袢に縄ぐるぐるって、そもそもそこに緊縛の美学がないよね。
下にマットも敷いてないし、ウィリアム・ウォレスの処刑シーンを思い出した。
考えたやつもあほやし吊るされてるやつもマットがないと無理と言わないのがいかれてる。
私もこれはちょっと問題あると思う。性的嗜好は人それぞれだと思うが、屋外でやるのはいけないと思う。それに確かに危険だし。やはりそういうことはその趣味の人が集まる屋内で、危険のない範囲ですべきだと思う。
そんな危険すぎる前衛アートは、生身の人体でなくマネキンを使うとか、パリとかでやってくれ~!
・・・あぁ、ヨーロッパの方が人命の安全にうるさいから、あえて何事にも無頓着な日本でやったんだな!