秀岳館サッカー部監督 解雇回避のため訴訟示唆報道…「強心臓にドン引き」と非難轟々

秀岳館高校でサッカー部コーチによる暴行発覚 監督は解雇回避のため校長に訴訟示唆か

記事まとめ

  • 秀岳館高校でサッカー部コーチによる暴行が発覚し、余波が広がり続けている
  • 段原一詞監督は『スッキリ!』で涙ながらに謝罪したが、監督の問題発言なども発覚した
  • さらに、監督は校長に対し「解雇したら裁判にかける」と主張しているという

秀岳館サッカー部監督 解雇回避のため訴訟示唆報道…「強心臓にドン引き」と非難轟々

秀岳館サッカー部監督 解雇回避のため訴訟示唆報道…「強心臓にドン引き」と非難轟々

秀岳館サッカー部監督 解雇回避のため訴訟示唆報道…「強心臓にドン引き」と非難轟々の画像

男子サッカー部コーチが3年生部員に暴行したとして書類送検された熊本・秀岳館高校。暴行発覚から2週間経った5月5日、同校は記者会見を開いたが余波は広がり続けている。

事の発端は、部員がコーチから暴行を受けている動画がTwitter上で拡散したこと。その後、サッカー部の主将や暴行を受けた当事者など部員11名が「お騒がせしてしまい、申し訳ありません」と謝罪する動画を投稿し、さらなる波紋が広がっていた(現在は削除済み)。

4月25日には同校サッカー部の段原一詞監督(49)が、『スッキリ!』(日本テレビ系)に出演。「すべて子供たちの自主性に任せているとはいえ、すべて僕に責任がある。申し訳ありません」と、涙ながらに謝罪をしていた。

ところが、部員たちが投稿した謝罪動画には段原監督が関与していたことが明るみになったのだった。

「当初、段原監督は部員たちの謝罪動画について、『投稿されるまで知らなかった』と話していました。ですが実際には段原監督が立ち合った上で、撮影が行われたのです。さらに監督は『顔を出して名乗るように』と、部員たちに指示していたことも判明しました。

加えて謝罪動画が投稿される前に、監督が暴行動画を投稿した部員に『お前は加害者、完全な被害者は俺』『俺がお前を訴えたらどうする?』などと発言していたことも明らかになりました」(スポーツ紙記者)

■「強心臓にドン引き」「厚顔無恥とはこの事」

各メディアによると、暴行をしたコーチはすでに退職願を提出しているという。一方で段原監督には自宅謹慎処分が下されていたが、5日の会見では「目の前に山積していることについて、全力で取り組みたい」と進退について明言を避けていた。

そんななか、同校の中川靜也校長(91)が「週刊文春」の取材に応じ、その内容が物議を醸している。

5月10日に配信された「文春オンライン」の記事によると、中川校長は「段原はサッカー部から外します。ウソをつき、世間を騒がせたし、自己擁護が目立ちすぎる」と批判し、すでにサッカー部には違う監督が就任したと明かしている。

一方で、同校の教員でもあり校長補佐も務めてきたという段原監督。しかし“サッカー部の監督から外したとしても、教員として責任を取らせるのは容易ではない”といい、中川校長は「当然、役職は全て外しますが、本人の暴行などは確認されておらず、解雇理由がない」とコメント。その一方で段原監督は、「解雇したら(不当解雇などの)裁判にかける」と“脅迫”めいた主張をしているというのだ。

暴行動画を投稿した生徒に詰め寄り、謝罪動画を巡っては公然と嘘をついた段原監督。裁判を仄めかすなど、それでも強気な姿勢に、ネット上では冷ややかな声が相次いでいる。

《厚顔無恥とはこの事》
《ほお。ここまで愚行が暴かれて、まだ保身のことに感じで強気でいられるわけか。自分で僕はトンデモ野郎ナンデスって言ってるようなもんだ》
《なにこの監督〜〜〜!お得意の「訴えるぞ!」まだやってるんですか!とんでもない強心臓にドン引きです》

関連記事(外部サイト)