「アクタージュ」原作者を逮捕 舞台も中止でファン再び落胆

「アクタージュ」原作者を逮捕 舞台も中止でファン再び落胆

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「週刊少年ジャンプ」で連載されていた人気漫画「アクタージュ」の原作者・松木達哉氏(29)が8月9日、強制わいせつの疑いで逮捕された。

各メディアによると6月に路上で女子中学生の胸を触ったという疑いを持たれている松木容疑者。大筋で容疑を認めているという。

そのことを受けて10日、「アクタージュ」の連載打ち切りが決定。さらに11日には22年に予定されていた舞台「アクタージュ act-age〜銀河鉄道の夜〜」の上演中止が公式サイトで発表された。

「『アクタージュ』は俳優オーディションで異彩を放つ女子高生・夜凪景が主人公。彼女が役者として成長していく様子を描く作品です。コミックスは12巻で累計発行部数300万部を越えるという異例の大ヒット漫画で、重版出来も続々。昨年には『第43回講談社漫画賞』にノミネートされるだけでなく、夜凪景が消防庁の火災予防啓発用ポスターにも起用されていました」(出版関係者)

そんな人気作品の舞台化というだけでなく、「アクタージュ act-age〜銀河鉄道の夜〜」はヒロインをオーディションで選出。グランプリ受賞者はホリプロインターナショナルと専属契約をし、デビューするとも発表されていた。

そうして原作に則るような仕掛けもあったため、ネットでは舞台化の中止に落胆する声がこう上がっている。

《コロナで舞台が難しい中、自分がヒロインデビューする夢を持ってオーディションを受けた方、舞台関係者諸々の皆さん…残念です》
《本格的に始まる前で良かったっちゃあ良かったけど、舞台は、我々観客もアクタージュの一員になれる場だな…と楽しみにしていただけに残念。とにかくすべてが残念》
《好きな作品だったから、本当に残念の一言しか出てこない》

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