児童ら「ルール守ります」 春の交通安全運動 和歌山

児童ら「ルール守ります」 春の交通安全運動 和歌山

街頭啓発に出発する白バイ隊員ら=和歌山市の和歌山県庁前

 春の全国交通安全運動が11日、スタートし、和歌山市の和歌山県庁前では街頭啓発の出発式が行われた。

 下宏副知事や檜垣重臣県警本部長ら約250人が参加した。下宏副知事は、交通事故発生件数が17年連続で減少し、平成30年は死者数が36人と過去最少になったと指摘。一方で、飲酒事故件数が横ばいで推移している状況も踏まえ、さらなる交通安全意識向上を呼びかけた。

 参加した市立砂山小学校の児童らは「交通ルールを守り、事故に遭わないように注意します」と元気よく宣誓した。

 式の最後には、白バイ隊や警察車両などが次々と街頭啓発へ出発した。

 運動の期間は20日まで。期間中、交通指導や交通安全教室などの関連イベントが各地で開催される。

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