東久留米の男性殺害、内縁の妻の次男を逮捕 強盗殺人容疑

 東京都東久留米市下里の住宅で11月、住人の会社員、二岡(ふたおか)一浩さん=当時(55)=が殺害された事件で、警視庁田無署捜査本部は2日、強盗殺人容疑で、二岡さんの内縁の妻の次男で無職、三ツ本寛己容疑者(28)=同市南沢=を逮捕した。調べに対し、「やっていません」と容疑を否認している。

 捜査本部によると、現場で金品の被害は確認されていないが、室内が荒らされていたことから強盗目的だったとして同容疑を適用。三ツ本容疑者は合鍵を所有しており、捜査本部は物取りを偽装したとみている。

 捜査本部によると、周辺の防犯カメラ映像から三ツ本容疑者の関与が浮上。自宅の捜索では多数のナイフが見つかったという。

 逮捕容疑は、11月8日未明、東久留米市の住宅の2階寝室で、金品を奪うために二岡さんを刃物のようなもので多数回突き刺し、失血死させて殺害したとしている。

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