口論止めに入った息子へ暴行、静岡県警高速隊の警部補を逮捕

"父が暴力"通報で警部補逮捕

 口論を止めに入った息子の胸倉をつかんだなどとして、県警は13日、暴行の疑いで、静岡県警高速隊警部補の男(45)=同県掛川市=を逮捕した。男は「間違いありません」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は1月13日午前10時15分ごろ、掛川市内の自宅において、中学生の息子の胸倉をつかむなどの暴行を加えたとしている。

 県警によると、男は妻と口論になっていたといい、止めに入った息子に逆上したという。同日午前10時20分ごろ、息子が「父から暴力を受けた」と自ら110番通報。駆けつけた掛川署員が現行犯逮捕した。

 県警の三原浩・警務部参事官兼首席監察官は「誠に遺憾であり、県民の皆様に深くお詫び申し上げる。事実関係を調査の上、厳正に対処する」とコメントした。

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