妻の3歳の連れ子に暴行 無職男逮捕 栃木・小山

 3歳の長女の顔面を殴ってけがを負わせたとして、栃木県警小山署は16日、傷害の疑いで、同県小山市大行寺の無職、岩瀬隆喜容疑者(39)を逮捕した。岩瀬容疑者は「殴ったのはしつけのためだった」と容疑を一部否認している。

 逮捕容疑は、昨年10月25日ごろから同28日ごろまでの間、自宅で長女の顔面を平手で殴るなどして、全治約2週間のけがを負わせたとしている。長女の命に別状はなく、現在は児童相談所に保護されているという。

 同署によると、長女は岩瀬容疑者の妻の連れ子。10月下旬、同署に「虐待の可能性がある子供がいる」と相談があり発覚した。岩瀬容疑者は、3人で同居を始めた昨年夏ごろから日常的に長女に暴行していたとみられるという。

 同署によると、妻も長女に暴行していたみられるといい、同署は経緯を調べている。

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