長女暴行で逮捕された元関脇・嘉風の「妻」 動かぬ証拠となった音声がヤバすぎる

長女暴行で逮捕された元関脇・嘉風の「妻」 動かぬ証拠となった音声がヤバすぎる

嘉風の引退会見に登場した大西愛容疑者

 デイリー新潮は2月9日、「『目ぇつぶれんぞ!』元関脇『嘉風』妻の凄絶な虐待 小学生の娘の目にかゆみ止め薬を…証拠音声を公開」の記事を配信した。

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■鬼畜の所業


《2019年9月に引退した元関脇の嘉風。その3歳年上の妻・Aさんが、子どもに凄絶な虐待を行っていた。週刊新潮はこのたび、その様子を収めた映像を入手した》(註:年齢を省略)

 この“Aさん”が3月22日、警視庁に暴行容疑で逮捕された。昨年6月、自宅マンションで小学校高学年の長女に対して虐待をはたらいた疑いが持たれている。

 当然ながらマスコミ各社は、元関脇・嘉風(39)=現・中村親方=の妻、大西愛容疑者(42)と実名で報じた。

 各社の報道によると、長女が自らスマートフォンを使い、母親である大西容疑者が虐待する姿を“隠し撮り”していたことも明らかになった。動画を嘉風に見せたことで、問題が発覚したという。長女の機転と勇気には感嘆するほかない。

 更に「大西容疑者が虫刺されの薬を長女の目にこすりつけようとする様子」も撮影されたと報じられた。これはデイリー新潮のタイトルにある「小学生の娘の目にかゆみ止め薬を…証拠音声を公開」のことを指す。

 週刊新潮2月18日号に掲載された「激増『コロナDV』ここに極まれり 元関脇『嘉風』の妻が小学女児に壮絶虐待の証拠映像 警察も出動!」から一部をご紹介しよう。


■ムヒをねじ込む母


《母親は娘にドスの利いた声で凄む。「おまえ、ムヒをこんな無茶苦茶にすんな、オラぁ!」憤りの理由は、虫刺されのかゆみ止め薬として知られる“ムヒ”のスポンジヘッドが切れていたことにあるようだ》(註:改行などを省略した、以下同)

《「おまえじゃない? 目ぇに入れたろか、おまえ。おい、コラぁ! あぁ? なに? おまえじゃない? はよ言え!」長女は懸命に否定するが、母親は一向に聞き入れない。「じゃ、誰がやんねん! こんなん!」》

《母親は長女の上に覆いかぶさる。次の瞬間、長女が悲鳴を上げた。「いったいぃ!」「アホやな、ほんまに。何したん? 何が痛いんや!」「お母さん、目に入れるからじゃん!」あろうことか、母親は実の娘の目に、ムヒをねじ込んでいたのである。それまで耐え忍んでいた少女も、激しい痛みに耐えかねて絶叫する》

 週刊新潮の記事には《これはもはや母親の言動ではあるまい》と書かれている。同じ感想を持った方が大半だろう。一体全体、この大西容疑者とは何者なのだろうか。

 実は不思議な因縁があり、嘉風と大西容疑者は週刊新潮2009年11月5日号の「結婚」欄に登場し、馴れ初めを語っているのだ。


■子供の食事は缶詰


 2人の出会いは05年3月。大阪場所の勝ち越しを祝って開かれた食事会に大西容疑者が参加。彼女に嘉風が一目惚れしたという。

 大西容疑者は大阪府守口市出身。嘉風や本人の説明によると、短大を卒業し、航空関係の会社などに勤めていたという。

 大阪場所の千秋楽、梅田の観覧車で嘉風が猛烈にアタックをするなどして、東京・大阪の長距離恋愛がスタートした。

 その後、彼女は08年に上京、プリザーブドフラワーのサロンを主宰するようになった。長距離恋愛が解消されたこともあり、嘉風は幕内に定着した07年9月頃に結婚を意識し始めた。08年の11月場所で奮起し、好成績を残したことで親方の許しももらい、12月22日に入籍した。

 昨年の6月に虐待の証拠動画が撮影されたわけだが、当時は嘉風、大西容疑者、小学校高学年の長女、低学年の長男で暮らしていた。

 週刊新潮の記事から大西容疑者の“二面性”が伺える証言をご紹介しよう。


■長女の願い


《「(大西容疑者は)ブログやSNSでは、高級ブランドの食器に囲まれた食事会の様子を公開して、セレブを気取ってましたけれどね。自分の子どもにはフタを開けただけの缶詰を床に置いて食事として与え、まだ幼かった姉弟を公園に置いて遊びに行ってしまうこともあったそうです」》

 長女が撮影した動画を嘉風に見せたことで、夫婦仲に亀裂が入る。付近の住民によれば「去年の7月中旬に凄まじい夫婦の言い争いが聞こえてきた」という。

 警察官が嘉風と長女から話を聞いている姿も目撃された。その後、嘉風と2人の子供は自宅マンションを出たという。

 程なくして離婚調停が始まった。ところが、呆れたことに大西容疑者は早くも“後釜”を探していたという。

 デイリー新潮は20年12月22日、「元関脇『嘉風』妻が離婚調停中に婚活パーティー 『お婿さん探ししてきた』」の記事を配信した。

 この記事で、嘉風をよく知る関係者が、大西容疑者が「“婚活パーティー”みたいなことをしているんです」と証言している。

《「先月のはじめごろだったと思います。奥さんは周囲に“お婿さん探ししてきた”と言ってはしゃいでいたそうです。“パーティー”の場所は、都心にある高級ホテルの中華料理店。調停中なのに次の男を探していたわけです。これはさすがにどうかと思いますよね」》

 関係者によると、長女は「お母さんを逮捕してほしい」と周囲に漏らしていたそうだ。

デイリー新潮取材班

2021年3月22日 掲載

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