眞子さま「10月入籍」まっしぐらの理由 秋篠宮さまは婚約破棄、結婚延期を諦められたのか

眞子さま「10月入籍」まっしぐらの理由 秋篠宮さまは婚約破棄、結婚延期を諦められたのか

10月入籍説の真贋とは

■共に30歳になるだけではなく


 眞子さま(29)が「今年10月にも入籍されるのではないか」と報じられてからしばらく経つが、本当のところはどうなのか。また、秋篠宮さまは、眞子さまと小室圭さん(29)との結婚について差し当たって、どのような心境でいらっしゃるのか。婚約破棄、結婚延期を決して諦められたわけではないということのようだが、実際はどうなのかレポートする。

「眞子さまの10月入籍説というのは、去年の11月以降に一気に盛り上がってきた印象があります」

 と、宮内庁担当記者。11月とは眞子さまによる「結婚宣言」があった時だ。改めて内容を紹介しておくと、

〈両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います〉

〈私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております〉

「様々な反対の声があることは承知しているが、小室圭さんとの結婚について進めていく」という切実な決意表明だった。

「この後から、眞子さまが“30歳までに結婚を”と漏らされていることが報じられました。30歳を迎えられるのは2021年の10月で、小室さんも同じく30歳になる。加えて、小室さんが受験予定のNYの司法試験の結果が出るタイミングも重なるので、『10月入籍』という言葉もリアリティを持ち始めたのです」

 実際のところはどうなのだろうか?


■第一子はできるだけ早い時期に


「眞子さまの本心はお察しするほかないのですが、一つには“どこかで区切りをつけなければ”という思いがおありのようです。コロナ禍で色んなことがままならない日々が続く中、『私』の部分を優先させたと捉えられかねない言動は皇族方としては慎まなければならなかったけれど、“そろそろ次の段階へ”という心境だといいます。まぁそれもこれも結局はコロナ次第ではありますが」

 そしてもう一つは、

「子供のことですね。第一子はできるだけ早い時期にとお考えになっていらっしゃるようで、眞子さまなりの“どこかで区切り”というのが、30歳だという風に聞いております」

 入籍だけなのか、何らかのお披露目があるのかも含めて、担当記者の言うように、コロナと睨めっことなりそうだが、その一方で、秋篠宮さまはそういった動きをどのようにご覧になっていらっしゃるのだろうか。

「昨年11月の会見で、『結婚を認めるということです』と発言なさったことを『結婚容認』と受け止めるムキもありましたが、実際はそうではないと感じました」

 と、別の担当記者。

「その後に憲法に言及されて『結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります』と仰いましたが、これについては、反対を続けたとしても原理原則として決まっていることを覆せないというお気持ちを示されたのではないでしょうか。さらに、『決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています』とも続けていらっしゃいます。これは小室圭さんに対して国民が納得の行く説明を求められているだけではなく、世の中に対して、この結婚の是非についての議論を喚起されているように感じられました」


■「承認」から一転されて


 それから、宮内庁長官、そして天皇陛下までが結婚に言及。陛下は、《多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております》と言葉を選ばれている。

 先に触れた眞子さまによる「結婚宣言」に、

〈この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております〉

 という文言がある通り、天皇陛下は眞子さまの結婚について「承認」とも取れる動きをされていたことがわかる。

「具体的に天皇陛下と秋篠宮さまとがどのようなやりとりをされたのか判然とはしませんが、お二方がお話をされた結果、陛下は『静かにお見守り』ではなく、会見で結婚に触れられることになったと聞いています。陛下がお言葉を述べられるのは異例中の異例ですし、それを受けて世の中から様々な声が上がってくることで、眞子さまに“決断”をしてほしいというのが秋篠宮さまの願いではないでしょうか。ですから、小室さんが何らかの説明を今後したとしても、そのまますんなり結婚と進むことができるのかやはり疑問が残りますね」

 10月となるとあと半年ほど。一般人であっても式場探しなどが始まってもおかしくはない時期だが……。

デイリー新潮取材班

2021年4月5日 掲載

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