【眞子さま・小室さん結婚】国民の共感ではなく反発を受けてしまった経緯と「SP赤面」のデート現場

【眞子さまと小室圭さん結婚へ】過去には「SPが赤面するほど」のデート現場も

記事まとめ

  • 秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんが26日に結婚することが、宮内庁より発表された
  • 秋篠宮家の側近トップは、眞子さまが複雑性PTSDと診断される状態であることも明らかに
  • 交際がまだ報じられていない頃、お二方のデートはSPが赤面するほどだったという

【眞子さま・小室さん結婚】国民の共感ではなく反発を受けてしまった経緯と「SP赤面」のデート現場

■前代未聞の事態に


 宮内庁は10月1日、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)が小室圭さん(29)と26日に結婚すると発表した。結婚に伴う儀式は行われず、皇室を離れる際に支給される「一時金」の受け取りも辞退されるという前代未聞の事態となった背景についてレポートする。

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 秋篠宮家の側近トップ・加地隆治皇嗣職大夫が定例の記者会見の席で明らかにしたのはざっと以下の通りだ。

・眞子さまが今月26日に婚姻届を提出し、小室さんと結婚されることになった。
・同じ日に、小室さんとともに記者会見に臨まれる予定だ。
・結婚に伴う儀式は行わない。皇室を離れる際に支給される「一時金」の受け取りを辞退された。
・眞子さまは、「複雑性PTSD」(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断される状態になっている。

「会見に同席した担当の精神科医は、眞子さまの複雑性PTSDの理由について、“自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた”という風に解説していました」

と、宮内庁担当記者。

■“眞子さまの精神的な部分が気になる”


 宮内庁担当記者が続ける。

「これまでずっと、“とにかく1秒でも早く小室さんに会いたい”と眞子さまはおっしゃってこられ、小室さんの一時帰国が取り沙汰されるようになってからというもの、その度合いは強まっていったと言います。“眞子さまの精神的な部分が気になる”とほのめかす宮内庁の人間もいたので、今回の発表については、やはりそうだったのかという印象がぬぐえませんでした」

 複雑性PTSDの要因として、一連の報道が指摘された。

「秋篠宮ご夫妻や眞子さま、そして佳子さまは各種報道や評価などにできるだけ目を通されてきました。それは、天皇陛下が折に触れて“国民に寄り添って”とお話になるように、天皇制は国民の共感をベースにして成り立っているものだという理解をされているからでしょう。現・上皇陛下が生前退位の意向を示された際、高齢のため職を全うできないという理由に国民は共感しました。それを元に退位を認める特例法が成立しています」

 秋篠宮さまのみならず天皇陛下が小室さん側に「国民から広く祝福される」状態を求められたのも、よって立つところが「国民の共感」だという認識があったからと推察される。

■芳しくない皇室利用だ


 しかし、国民の間で共感が醸成されるには程遠い状況が続いた。

「例えば、小室さんが2018年に米フォーダム大に留学が決まり、奨学金を受けることになった時に、大学のホームページに眞子さまのフィアンセだと紹介されました。これはそのあと宮内庁の指摘によって削除されたのですが、小室さん側が何らかのプレゼンテーションを大学側に行っていなければそのようなことは起こり得ないはず。宮内庁の中でさえ、芳しくない皇室利用だと見るムキは少なくありませんでした」

と、別の担当記者。

「去年の誕生日に際した会見で秋篠宮さまは、“結婚を認める”“多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています”とお話になりました。今思えば、公私で言う公、つまり国民の共感の部分は諦めなければならないのではないか……というお考えを示された瞬間だったのではないかと感じています」

 もちろん小室さん側も手をこまねいていたわけではなく、秋篠宮さまからのリクエストに応えようと乾坤一擲(けんこんいってき)、28ページわたる文書を公表したわけだが、

「母・佳代さんと金銭トラブルを抱えた元婚約者の落ち度を指摘し、説き伏せるようなニュアンスが感じられました。そう感じた国民は多く、求められていた共感を得るどころか反感を買ってしまったのです」(同)


■SPが赤面するほど


 もともと皇室にはノブレスオブリージュ(高い身分に応じた義務)が求められると考える人は少なくない。さらに近年は上級国民という言葉に象徴されるように、特権階級についての意識が高くなっていた面もある。

「眞子さまは特にご自身を恵まれた環境だと指摘し、批判する言葉に敏感になられ、時に心を痛められていました。それが端的に表れたのが一時金への対応でした。婚約内定よりずっと早い2014年の段階から受け取り拒否を考えられ、難しいようなら受け取ったうえで寄付という方針を固められていたようです」

 小室さんとの交際がまだ報じられていない頃、デートで外出される際のお二方は周囲をはばかる様子はほとんどなく、その距離はとても密で警戒するSPが赤面するほどだったという。これは皇族に生まれ、公私のバランスを常に求められ続けてきたゆえに、自由な境遇に強く憧れられていた眞子さまを物語るエピソードなのかもしれない。

デイリー新潮取材班

2021年10月4日 掲載

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