眞子さまの出国前の仮住まいは家賃80万円超か 赤坂の高級マンションが候補に浮上

小室圭さんが9月27日に緊急帰国 10月下旬に入籍後も高級マンションに仮住まいとも

記事まとめ

  • 小室圭さんが「就職」「結婚」という“成果”を引っ提げて9月27日に緊急帰国した
  • 10月下旬に入籍を済ませても、眞子さまのパスポート作成やビザ取得など日数が必要に
  • 4年前、婚約内定を受けて宮内庁は、物件について内々に大手不動産会社に問い合わせも

眞子さまの出国前の仮住まいは家賃80万円超か 赤坂の高級マンションが候補に浮上

■“仮住まい”の家賃は80万円超か


「就職」「結婚」という“成果”を引っ提げて9月27日に緊急帰国した小室圭さんは、国民の声などどこ吹く風、凱旋気分に浸っている最中だろう。が、事態は深刻である。眞子さまの激情は止まず、営々と築き上げられた皇室と国民との関係は未曾有の危機を迎えているのだ。

 ***

 さて、お二人でマンハッタンに新居を構える前に、まずは都内での「仮住まい」である。10月下旬に入籍を済ませても、眞子さまのパスポート作成やビザ取得などに日数が必要で、その間は都心の高級マンションに暮らすというのだが、

「実は4年前、お二人の婚約内定を受けて宮内庁は、都心の一等地の賃貸物件について、内々に大手不動産会社に問い合わせています」

 とは、都内の不動産業者。

「その中で今回、あらためて浮上しているのが、秋篠宮邸からもほど近い赤坂の物件です。総戸数も少ない瀟洒な低層マンションで、2LDKの賃料は月80万円超。リビングは30平方メートル以上あり、新婚のお二人には相応しい物件です」

■ここに佳代さんが加わると……


 が、ここに佳代さんが加わると趣は一変する。皇室ジャーナリストいわく、

「佳代さんは近々、労災や無断欠勤を巡ってトラブルになっている勤務先を退職せざるを得ません。時間ができるため、頻繁にお二人の仮住まいへ立ち寄れる。現在は眞子さまも佳代さんに心酔されているご様子ですが、今後、新婚夫婦でちょっとした諍いが生じた時が分水嶺となるでしょう。小室さんを溺愛してきた佳代さんは絶対的に彼の味方であり、その時初めて眞子さまが驚かれても遅いのです」

 渡米後に後悔されても、眞子さまには戻るべき場所がない。嫁姑問題は、まさしく致命傷となりかねないのだ。

 皇室制度に詳しい河西秀哉・名古屋大大学院准教授が言う。

「一時金を辞退することで“お金目当てで結婚するのではない”とお伝えになりたいのかもしれませんが、これで眞子さまの結婚後の品位保持は、小室さんに委ねられることになりました。現地で共働きをされるにしても、まずは小室さんの収入がメイン。何年か後に生活に苦しみ、メーガン妃のように報酬目当てで暴露インタビューに応じるような事態になりはしないだろうか、と心配しています」

■ネットでは目を疑うコメントの数々が……


 秋篠宮家は今回、結果的に小室さんの“野望”を実現させたことで大いに評判を下げてしまった。現にネット上では、一連の騒動を報じる記事のコメント欄に、目を疑う書き込みが散見されるのだ。いわく、

〈次の天皇は秋篠宮家から即位させるべきではないと強く思います〉

〈秋篠宮家の皇族としての自覚のない教育が、ドミノ式に皇室を崩壊させて行くように思えます〉

〈秋篠宮家の皇籍離脱が妥当と思います〉

 といった具合。海外の王室に詳しい関東学院大学の君塚直隆教授が言う。

「英王室では、1936年1月に即位したエドワード8世と離婚歴のある米国人女性との“王冠を懸けた恋”が有名です。その年の12月に彼が退位すると、弟がジョージ6世として即位しました。弟は兄とは異なり、人前に出るのが苦手で王になるための教育も受けておらず、大いに悩むのですが、まじめな性格もあって懸命に国王の務めを果たしました。先の大戦でロンドンが爆撃される中でも疎開せず、国民とともに厳しい戦時下を耐え抜いたのです」

 大戦の心労もあり、52年に56歳で亡くなるのだが、

「その精神は娘にあたるエリザベス女王に引き継がれています。女王は95歳の今でも、600の組織のパトロン(団体の名誉職や総裁)を務め、コロナ禍にあっても毎日のようにZoomで会議に参加しています」


■眞子さまの“公の感覚”は


 こうした“公の意識”は、幼い頃から育まれてきたというのだ。その一方で、

「眞子さまがパトロンとなっているのは『日本工芸会』『日本テニス協会』の二つだけ。“公の感覚”とは教育と経験で培(つちか)われるもので、自由な時間が多くご公務の機会も少なかった眞子さまに、そうした意識が育つとは思えません。そもそも“結婚したら皇族ではない”で済まされるものではなく、世間からは元皇族として見られ、それに見合う振る舞いも求められます。国民からこれだけ反対の声が上がっても、意に介さず結婚の準備を進められるのは、そのための教育がなされてこなかったからではないでしょうか」

 皇室が大切に引き継いできた「無私の精神」がいま、一組のカップルによって蔑(ないがし)ろにされつつあるのだ。

「週刊新潮」2021年10月7日号 掲載

関連記事(外部サイト)