小室圭さん、就職先のプロフィールでさっそく“誇大広告” 三菱UFJ銀行関係者は経歴に違和感

【眞子さまと小室圭氏が結婚へ】就職先のプロフィール内容に『誇大広告』との指摘も

記事まとめ

  • 小室圭氏の就職先の法律事務所では、すでに小室氏のプロフィールも紹介されている
  • その中で、『東京では法律事務所と外国為替銀行での職務経験を有し』と記載されている
  • 『外国為替銀行』という紹介などに対し、『誇大広告』との指摘も出ている

小室圭さん、就職先のプロフィールでさっそく“誇大広告” 三菱UFJ銀行関係者は経歴に違和感

■皇室と縁続きになる人物とは思えない所作


「就職」「結婚」という“成果”を引っ提げて9月27日に緊急帰国した小室圭さんは、国民の声などどこ吹く風、凱旋気分に浸っている最中だろう。が、事態は深刻である。眞子さまの激情は止まず、営々と築き上げられた皇室と国民との関係は未曾有の危機を迎えているのだ。

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 留学へ発った3年前の夏と同じく、小室さんは警察官に“包囲”されながらも空港で報道陣に一礼した。が、その出で立ちは、長い年月を物語るかのように変貌を遂げていた。

 これに先立ち数日前、ニューヨークでフジテレビが敢行した“直撃取材”は、驚くべき映像を捉えていた。ブラックスーツに身を包んだ小室さんが長髪を束ね、ポケットに手を入れながら不機嫌そうに歩いていく。記者とは目を合わせようともせず、質問を遮って足早に立ち去ろうとする姿は、間もなく皇族と縁続きになる人物の所作とは程遠かった。さる皇室ジャーナリストが言う。

「その翌日、別の局がキャッチした際には一転、にこやかにお辞儀をする場面もありました。映像をご覧になった眞子さまからさっそく“アドバイス”があったのでしょうが、そうした変わり身の早さには呆れます」


■帝国ホテル宿泊を“ゴリ押し”


 3年前、ロースクール初登校の日にも小室さんは、居並ぶ報道陣に恭(うやうや)しく頭を下げていた。が、いかに体裁を取り繕ったところで、前述の“初動対応”こそが小室さんの本質であろう。

「空港に到着後、小室さんは直接、母親の佳代さんが待つ横浜市内のマンションに向かいましたが……」

 とは、宮内庁関係者。

「実は帰国直前まで、2週間の自主隔離期間を帝国ホテルで過ごす予定になっていたのです。本来、この期間中は基本的に自宅か空港近くの指定された宿泊施設で過ごすことになっており、帝国ホテル側も難色を示していた。それでも、小室さんの希望もあって特別に滞在が認められたのです」

 つくづく“特権”に塗れた青年である。肝心の宿泊料金は、長期滞在用のプランで1泊およそ3万円だったというのだが、

「帰国直前の週末に“帝国ホテル滞在”との情報が一気に広まりました。そこで“世間の反発がエスカレートして不測の事態を招きかねず、その際、ホテルでは侵入者を防ぎきれない”といった懸念が警察庁や警視庁の幹部から相次ぎ、急きょ自宅に変更されたのです」

 小室さんは20歳の祝いに帝国ホテル内の名門写真館で記念撮影を行い、また2018年11月には、ここで眞子さまと式を挙げるはずだった。インペリアル(皇室の、帝国の)の名を冠したこだわりのホテルに長期滞在という目論見は、無残にも泡と消えたわけである。

■就職先のプロフィールの内容は


 結婚反対の声はなお根強く、眞子さまは1年以上前から、およそ1億4千万円とされる一時金について受け取らない意向を示してこられた。とはいえ、眞子さまには皇族費を積み立てた預貯金が1億円ほどあるとみられ、当面は物価高のニューヨークでもやり繰りする算段が立っている。さらに先日、小室さんの就職先が明らかになった。

「ニューヨークを始め、全米に五つの事務所を置き、350人以上の弁護士を擁する『ローウェンスタイン・サンドラー』という法律事務所です」

 とは、現地在住のジャーナリストである。

「マンハッタンのセントラルパークの南側、ミッドタウンに位置し、ホームページによれば『特にテクノロジー、生命科学、投資ファンドの分野に強みを有しています』とあります」

 すでに小室さんのプロフィールも紹介されており、

「まだ司法試験には合格していないため肩書は『Law Clerk』(法務事務)で、『法人部門、テクノロジーグループ』に在籍とされています。また職歴欄には『ケイは起業家や投資家に対し、ベンチャーキャピタルによる資金調達、M&A、事業体創設および一般的な企業法務事項に関してアドバイスを提供しています』とも記されています」


■さっそく“誇大広告”


 プロフィールには続けて、

〈東京では法律事務所と外国為替銀行での職務経験を有し、後者においては公認証券外務員として融資および外国為替サービスを提供するほか、日本以外の国籍の法人顧客向けの財務分析作成に従事していました〉

 ともあるのだが、14年7月から16年4月まで小室さんが勤務していた三菱UFJ銀行の関係者は、

「“外国為替銀行”という紹介は違和感を覚えます」

 そう指摘しながら、

「母体の一つである東京銀行が外国為替専門銀行だったのは間違いありませんが、彼が入社した当時はすでに『三菱東京UFJ』でした。この紹介文は“海外とのやり取りにも慣れています”という彼なりのアピールではないでしょうか」

 また業務内容についても、

「実際に彼は丸の内支店で法人営業を担当し、日本企業の海外支社と英語でやり取りもしたでしょうが、基本的に入社2〜3年まではほとんどが補助的業務。これでは、まるで自分一人で仕事を進めていたかのような印象を受けてしまいます」

 先々、同事務所で弁護士として働き始めれば、1年目の年収は2千万円を超すとみられる。プリンセスの後押しがあるとはいえ、生き馬の目を抜くニューヨークの法曹界でデビューするには“誇大広告”もやむなしということか。

「週刊新潮」2021年10月7日号 掲載

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