400万円トラブル未解決、司法試験、ロン毛帰国でわかった小室圭さんの残念な想像力

 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と26日に結婚する小室圭さん(30)が18日、秋篠宮さま(55)と紀子さま(55)ご夫妻に挨拶をするため、秋篠宮邸がある赤坂御用地を訪れた。

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 この際、小室さんは、眞子さまとも3年ぶりの再会を果たしたと報じられた。着々と結婚の準備が進んでいるわけだ。

 今後のスケジュールは、更にピッチが速くなる。宮内庁は15日、小室さんと眞子さまは26日午後に都内のホテルで記者会見を行うと発表した。担当記者が解説する。

「眞子さまは22日に天皇陛下(61)と雅子さま(57)、25日には上皇さま(87)と美智子さま(86)に、結婚のご挨拶をします。結婚関連の儀式は行われず、26日の会見前に宮内庁の担当者が婚姻届を提出。それから皇居を出られ、私費でホテルに入られるということです」

 ちなみに記者会見は、やはり宮内庁が仕切る。宮内記者会の加盟社が出席するが、今回は日本雑誌協会と日本外国特派員協会の記者も参加できることになった。

「準備は着々と進んでいるわけですが、世論は依然として厳しいものがあります。10日には都内で結婚に反対するデモが行われて注目を集めました。更にTwitterでは『#小室圭絶対反対』というハッシュタグのツイートが多数投稿されています」(同・記者)

 反対の理由は多岐にわたるが、中でも目立つ指摘は大きく分けて3点ある。第1点は、小室さんの母親である佳代さん(55)が抱える金銭トラブルが全く解決していない問題だ。

■借金を返さず結婚!?


「元婚約者の男性は10日に談話を発表しました。それによると、男性が対話を望んでも、佳代さんの『体調不良』を理由に引き延ばされているというのです。男性の経済的な状況は厳しいものがあり、同情する声が圧倒的です。結局、金銭トラブルは26日の入籍まで全く解決しない見通しです」(同・記者)

 借金を抱えたまま結婚──これが世間の常識と大きく異なることは言うまでもない。もし新郎の母親に「400万円の借金がある」ことが判明したなら、新婦側をはじめ多くの関係者が「まずは返済を急ぐべきだ」と助言するだろう。

 おまけに小室さんは、ニューヨークにあるフォーダム大の法科大学院に留学していた際、生活費などを以前に勤務していた日本の法律事務所から借りている。こちらも返済が終わったという報道はない。

■想像力の欠如


 第2点は、司法試験の結果が明らかになっていないという問題だ。

「『なぜ司法試験の結果が出る前に入籍するのか?』という疑問の声も目立ちます。小室さんはアメリカの中堅法律事務所に勤務していますが、あくまで“法務助手”という見習いの立場です。普通は司法試験に合格し、晴れて弁護士となってから結婚するのではないでしょうか。そのほうが結婚に納得してくれる国民も増えるはずです」(同・記者)

 Twitterなどでは、「できちゃった結婚ならまだ分かるけど、司法試験の合否前に結婚するのは理解できない」という投稿も目立つ。

 第3点は、“ロン毛”に対する違和感だ。もちろん30歳の男性がどんな髪型をしようが自由であるのは言うまでもない。おまけに18日、小室さんが赤坂御用地へ向かうため横浜市内の自宅を出た際には、ロン毛は切られていた。

 だが、かつて小室さんがロン毛だったという事実は、1つの“象徴”として受け止められているようなのだ。

「眞子さまは結婚されると一般人になります。とはいえ、秋篠宮家との血縁関係が消滅するはずもありません。眞子さまに元皇族としての品位が求められるのは言うまでもなく、それは小室さんも同じはずです。あの髪型に両手をポケットに入れる姿は、『皇族の結婚相手にふさわしくない象徴』として国民に受け止められたのです」(同・記者)

 たとえ数年の時間がかかろうと金銭トラブルを解決し、アメリカで弁護士として高収入を得て、眞子さまの夫に似つかわしい社会的地位を確保したなら――少なくとも今より反対の声は減ったに違いない。

 最終的には、小室さんには想像力が欠如していたということなのか。

デイリー新潮取材班

2021年10月22日 掲載

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