小室佳代さん、勤務先の洋菓子店でアキレス腱断裂、“無断欠勤”トラブルに シフトからも外され【スクープその後】

小室佳代さん、勤務先の洋菓子店でアキレス腱断裂、“無断欠勤”トラブルに シフトからも外され【スクープその後】

小室佳代さん

 2021年10月26日に行われた小室圭さん、眞子さんの入籍会見で、お二人はこれまでの報道への反発の気持ちを隠そうとしなかった。

「圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れるたびに、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、つらく、悲しい思いをいたしました」(眞子さん)

「この数年間、誤った情報が、あたかも事実であるように扱われ、誹謗中傷が続いたことにより、眞子さんが心身に不調をきたしたこと、とても悲しく思います」(圭さん)

 こうした発言から、お二人の気持ちは伝わってきたものの、一方で一体何が「謝った情報」「いわれのない物語」「誹謗中傷」で、何が正確な情報なのかは、会見ではほとんど明かされなかった。

 一方で、圭さんの母、佳代さんについては、元婚約者との金銭トラブル以外にもいろいろと伝えられてきたのは事実。入籍会見の2か月ほど前、本誌「週刊新潮」はこんな姿を目撃していた――。(「週刊新潮」2021年8月19日号掲載の記事をもとに加筆・修正しています)

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■労災を巡って店と大揉め


 8月2日の朝、JR新横浜駅の構内で佳代さんをお見かけした。黒いタンクトップワンピースにサングラスと帽子で固め、左手には松葉杖。が、杖の先端が地面に触れるか否かのタイミングで歩を進めるため、足取りはすこぶる軽快だった。

 が、その足取りとは裏腹に、彼女は件の金銭トラブルとは別のトラブルに直面していた。

 当時、佳代さんはある老舗洋菓子店に社員として勤務していた。6月22日発売の「週刊文春WOMAN」では〈いつ死んでもいいと思うこともありました〉という衝撃の告白をしながらも、勤務先についてはこう口にしていた。

〈四十歳で今のお店に勤務するようになって、ちょうど今年で十五年になります〉

〈職場の人間関係はとても良いんですよ。皆さん和やかで、和やかで。悪い人は誰もいないというくらい〉

 ところが、同店のある関係者は、本誌の取材にこう明かしていた。

「佳代さんは現在、自身が主張する“労災”をめぐって店と大揉めしています」

 さらにこう続ける。

「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」


■「えっ、懲戒解雇ですって?」


 実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあり、あわせて「経過観察を要する」と記されていたという。

「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」

 ともあれ店側は、6月いっぱいの休職を認めたというのだが、

「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」

 ほどなく弁護士から、店側に連絡が入る。

「佳代さんの弁護士は『本人から事情を聞きましたが……』と切り出してきましたが、社長はひるまず『このままだと辞めてもらわないといけない』と、厳しい姿勢で応対していました」


■以前にも長期欠勤が


 実は、佳代さんの長期欠勤は、これが初めてではなかったという。

「最初は3年前、息子さんが渡米した年だったと思います。体調不良を訴え、『適応障害』と診断されたとのことで、長らく休んでいました。その間はのべ1年半にわたって、健康保険組合から支給を受けていたと聞いています」

 適応障害とは、言うまでもなく雅子皇后が長年にわたり苦しまれている病気であり、最近では女優の深田恭子が公表したことでも知られる。さらに今春、佳代さんは「長期入院」したと報じられていた。それは元婚約者の男性が4月下旬に公表した談話の中で、

〈佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しております〉

 と明かしたのがきっかけだった。その後、GW中には自宅付近を歩く姿が女性誌にキャッチされたのだが、本人は先の「週刊文春WOMAN」の中で、

〈四月の上旬に手術を受けて入院していまして(中略)一ヵ月近く入院することになって。その間、お店もお休みしていました〉

 などと話している。先の洋菓子店関係者は、

「この時の入院では、顎の部分を手術したと聞いています。それで長期間、仕事を休んでいたのですが、5月中にはいったん復帰しています。今後は、8月頃に顎の追加治療が必要だとも聞いていました」


■店に全国から抗議が


 そんな矢先の、アキレス腱断裂である。

「社長が無断欠勤を注意すると、佳代さんは『社長と話すと具合が悪くなるから』と、勝手に店の社労士と連絡を取り始めてしまった。社長は『やめてほしい』とクギを刺したのですが、そのやり取りと並行し、佳代さん側から店に労災の申請書類が送られてきました。ですが、こうした経緯もあり、事故があったことを事業主として証明する書類に、社長は署名をしなかったのです」

 店側はこれまでにも佳代さんに関連して頭を悩ませることがあったという。先の店関係者が続ける。

「佳代さんの金銭トラブルが報じられて以来、店にもよく『なぜあんな人を雇っているのか』『二度と買わない』といった抗議電話が掛かってきています。非難の投書も多く、北海道から九州まで、中には右翼団体らしきところからもありました」

 さて、一連の労災トラブルについて、佳代さんの代理人弁護士に取材を申し込んだが「答える立場にない」という回答だった。

 むろん抗議電話や脅迫まがいの行為は許されるものではないだろう。が、事は将来の天皇陛下のお身内に関連すること。それだけに当事者でなくとも周囲がきちんと説明することが「正確な情報」を広めていくことにつながるのではないだろうか。

デイリー新潮編集部

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