眞子さんが結婚会見前に秋篠宮ご夫妻に罵声を浴びせた理由 直前での質疑取りやめの背景は【スクープその後】

眞子さんと小室圭氏の問題に対し、宮内庁関係者が「最低限の対応だけお手伝い」と本音

記事まとめ

  • 眞子さんは小室圭氏との会見前は精神的に不安定で、両親に罵声を浴びせたという
  • 『形だけ会見しました』という感じだったことについて、宮内庁関係者が本音を漏らした
  • 慶事に水を差せず、「最低限の対応だけお手伝いし、あとは“お好きに”」だったという

眞子さんが結婚会見前に秋篠宮ご夫妻に罵声を浴びせた理由 直前での質疑取りやめの背景は【スクープその後】

 昨年、もっともメディアに取り上げられたカップルは間違いなく小室圭さん、眞子さん夫妻だろう。若い夫婦にとっては不本意な取り上げられ方も多かっただろうが、これもまた皇室という存在の大きさの表れともいえる。

 秋篠宮さまは時に週刊誌やネットにも目を通し、胸を痛めていたというが、皇室に対してこれまでには抱かなかった違和感やモヤモヤを抱いた人がいたのも事実だろう。

 残念ながら本来おめでたいはずの入籍会見もまた、そうした違和感を払拭するのには貢献しなかったようだ。そこには出席した眞子さんの精神状態も影響していたかもしれない。

 2021年10月26日、入籍直後に行われた会見前、眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあったという。昨年もっとも注目を集めた記者会見といっても過言ではない、入籍会見の内幕を見てみよう(「週刊新潮」2021年11月4日号掲載の記事をもとに加筆、再編集したものです)。

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■質疑応答が急遽取りやめに


〈眞子さんと、あたたかい家庭を築いていきたいと思います〉

 顔をこわばらせながらも、こう言葉を絞り出した小室圭さん。が、続いての質疑応答は、前日になって急遽、中止となり、代わりに文書での回答が配られたのだった。全国紙デスクが言う。

「当日に予定されていた質問は5問。お二人には事前に手渡され、回答を練る時間は十分にあったのですが、宮内庁によれば“誤った情報が事実であるとの印象を与えかねないものが質問に含まれており、眞子さまが強い衝撃を受けられた”“カメラの入った会場で読み上げられ、口頭で答えることを想像するだけで恐怖心がよみがえるという不安がある”とのことで、冒頭の挨拶のみとなったのです」

 実はその前日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップと記者会との間では、激しいやり取りがなされていた。宮内庁担当記者が言う。

「前日の15時ごろ、加地隆治皇嗣職大夫が突如記者会にやって来て、“明日の質疑を取り止めたい”と言い出した。“眞子さまがショックを受けておられ、一時は会見自体の中止も検討されたが、結婚についての気持ちは直接お伝えしたいというお考えがある”と言い、冒頭の発言だけにしたいとの要請があったのです」

■心配された佳子さまが…


 質疑応答がその場で行われないのであれば、単なるビデオメッセージと変わらない。また、もともと記者会は宮内庁側に忖度して、大した質問をしないのでは、などという見方も存在していた。それだけに、これには記者会も、黙って従うはずがなく、

「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」

 現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、

「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)

 というのだ。一般家庭ならばマリッジブルーの娘が親と衝突するなんてことは珍しくないが、皇室となるといささか衝撃的な話ではある。

■“形だけ”の会見


 当の雑誌協会の質問は、

〈「納得と祝福」が広がらない理由〉として、〈小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていない〉、そして〈小室さんの経歴に“皇室利用”と受けとめられかねない事柄があること〉を挙げていた。その上で、金銭トラブルとは別に佳代さんには遺族年金の不正受給疑惑があり、すでに刑事告発されている事実を指摘、説明を求めたものだった。これに対し小室さんは、あたかも眞子さんを盾にするかのようにやりとりを回避、代わりに文書回答では、

〈遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません〉

〈私が皇室利用をしたという事実はありません〉

 そう記していた。いずれも国民の関心事であるし、かなり配慮した表現の質問にも見えるが、回答は素っ気なかった。

 前出の記者が続ける。

「いかにも“形だけ会見しました”という感がありありとうかがえました。雑誌から辛辣な質問が出されることは予想できたはずで、10月初めのタイミングで眞子さんの複雑性PTSDを公表したのも“この日のためだったのか”と勘繰らざるを得ません。宮内庁としては、11月30日に控える秋篠宮さまのお誕生日までに、この問題を“過去のこと”にしたかった。秋篠宮さまは3年続けて小室さんに苦言を呈してこられたわけで、そんなイレギュラーな状況をこれ以上続けるわけにはいかなかったのです」

 会見からほどない12月1日は、愛子さまの20歳のお誕生日が控えていた。当時、宮内庁関係者はこんな本音を漏らしていた。

「小室さん母子による次元の低いトラブルで、待ち望まれた慶事に水を差すなど、断じて避けなければなりません。我々としては最低限の対応だけお手伝いし、あとは“お好きに”というのが偽らざる本音です」

 会見後、小室さん、眞子さん夫妻は慌ただしい日々を送った。小室さんは母親の元婚約者と対面して、解決金を渡して「和解」したという。その翌々日には夫妻でニューヨークへ出発し、現地での生活を始めた。ニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室さんは、新婚生活と浪人生活を同時に送っている。ときおり、現地のカメラマンが撮影した近況が伝えられることもあるが、騒ぎはひとまず収まっているといえるだろう。

 ただし次の試験が間もなく、2月には控えている。天皇誕生日(2月23日)という慶事がある月でもあるが――。

デイリー新潮編集部

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