小室圭さんの「NY州弁護士」挑戦前倒し作戦 アメリカ永住計画も?

秋篠宮家の眞子さまと結婚問題に揺れる小室圭さん アメリカ永住を計画か

記事まとめ

  • 秋篠宮家の眞子さまと結婚問題に揺れる小室圭氏は、NYで7月に司法試験を受けるとの噂
  • NYで小室さんは『特別扱い』を受けており、試験の前倒しもあり得ない話ではないという
  • 在米ジャーナリストは、小室さんは弁護士になれたら、米国永住するつもりではと話す

小室圭さんの「NY州弁護士」挑戦前倒し作戦 アメリカ永住計画も?

小室圭さんの「NY州弁護士」挑戦前倒し作戦(1/2)


 厳かな雰囲気の中で行われた天皇陛下のご在位30年を祝う式典。今後、御代替わりに向けた動きが加速していくことになるが、秋篠宮家の長女・眞子さま(27)と小室圭さん(27)の「結婚問題」は膠着状態のまま。「結果」を求められている小室さんの次の手は――。

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 皇后さまの支えと、沖縄――。それは、天皇陛下のご在位30年をお祝いするに相応しい式典であった。

「平成の30年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました」

 式典での天皇陛下のおことばは8分半に及んだが、皇后さまがそれをお支えする場面が目撃されたのは、おことばが始まってから5分半が過ぎた時だった。陛下が手元の原稿を誤って多くめくって読み続けられようとした際、間違いに気付かれた皇后さまがそっと手を差し伸べてご指摘されたのだ。それは、手に手を携えてこの30年を過ごされてきたお二人の絆を改めて感じさせるシーンだった。

 そんな両陛下が、皇太子ご夫妻時代から想いを寄せられてきたのが、沖縄である。沖縄の文化や歴史だけではなく、沖縄伝統の「琉歌」も、琉球王国の王たちが詠じた歌を手本に学ばれてきた。沖縄県出身の歌手、三浦大知が式典で歌い上げた「歌声の響」は、天皇陛下が詠まれた琉歌に皇后さまが曲をつけたものである。三浦の堂々たる独唱に、陛下は笑顔で拍手を送られていた。

「ただし、式典の間、陛下の表情が常に明るいものだったかといえば、そんなことはなかった。政府の演出が厳粛すぎたせいかもしれません」

 と、宮内庁担当記者。

「また、ここのところの陛下はお疲れの様子が目立ちます。式典でも、外国の大使の挨拶の最中に目を閉じて休まれている様子がNHKの中継映像で大写しになり、記者たちがザワついた瞬間がありました」

 御代替わりを間近に控えた皇室を巡っては、決して明るい話題に彩られてばかりいるわけではない。中でも、眞子さまと小室さんの「結婚問題」は泥沼の様相を呈し、両陛下の表情を曇らせてきた。


秋篠宮さまのお考え


 改めて振り返っておくと、小室さんの母・佳代さんと元婚約者の間に、約430万円の金銭トラブルが存在することが発覚したのは、一昨年12月のこと。その後、小室家サイドの問題が次々と報じられ、昨年2月、ついに宮内庁が「ご結婚に関する行事を2年延期する」と発表するに至った。

「トラブル発覚直後から小室さんと佳代さんは秋篠宮家との話し合いを続けてきましたが、そこで秋篠宮さまは『経済的な安定を得るべく転職も含めて進路を示す』『金銭トラブルを何らかの形で解決する』という二つの課題を示されました」(宮内庁関係者)

 しかし当の小室さんはこの件に関して何ら答えを出さないまま、昨年8月、喧噪から逃げるように渡米。NYにあるフォーダム大学のロースクールで国際弁護士を目指して猛勉強に励んでいる、とされるがそれについては後述する。

 そんな小室さんについて、秋篠宮さまはどのような考えをお持ちなのか。それがはっきりと示されたのが、昨年11月30日のお誕生日に先だって行われた会見。そこで述べられたのは、

「(小室さん側が)それ相応の対応をするべきだと思います。(そうでなければ)婚約にあたる納采(のうさい)の儀は行えません」

 という言葉であった。最後通牒。そう表現して間違いなかろう。しかし、ここまでの苦言を呈されたにもかかわらず、小室さんの動きは鈍かった。相変わらずの「ゼロ回答」を続けた上で、今年1月22日、突如としてコメントを発表するという挙に及び、事態の推移を見守る関係者を唖然とさせたのである。発表されたコメントでは、問題の金銭トラブルについて、

〈解決済みの事柄〉

 とした上で、

〈ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおります〉

 そう表明していたが、なにより「結果」が求められていることは、小室さん自身、重々理解していよう。一部で、彼が「司法試験を前倒しして受ける可能性がある」と報じられた背景には、そうしたことも関係しているのかもしれない。


■「特別扱い」


「アメリカのロースクールには3年かけて学習するJD(Juris Doctor)コースとLLM(Master of Laws)コースがある。小室さんが所属しているのはLLMのほうで、9カ月学習すればカリキュラムは終了します」

 と、在米ジャーナリストは説明する。

「小室さんはLLMで学んだ後、JDに編入して2年間学び、その後、NY州の司法試験を受ける、と見られていました。ところがここへきて、今年5月にLLMのカリキュラムが終了した後、7月に司法試験に挑戦することを検討しているのではないか、と囁かれだしたのです。NY州の司法試験は毎年、2月と7月に行われます」

 ちなみにLLMは、例えば、日本で弁護士資格を持つ人や大学の法学部出身者を対象にしたコースだ。無論、小室さんは弁護士資格は持っていないし、法学部出身でもない。それでもフォーダム大に受け入れられ、新入生で1人しか選ばれない返済不要の「マーティン奨学金」の対象となったのは、

「小室さんが、入学願書で眞子さまとの婚約を最大限にアピールしたからではないか、と見られています。実際、フォーダム大はHP上で小室さんを“日本のプリンセス・マコのフィアンセ”と紹介した上で、彼が入学することを大々的に宣伝しました」(同)

 小室さんがNY州の司法試験を今年の7月に受けることを検討している、という見方について、

「法学部以外を出た人には、NY州の司法試験を受験する要件は、ハードルが高いはずですけど……」

 と、ハーバード大のロースクールを卒業し、NY州の弁護士資格を持つ山口真由氏は首を傾げる。

「私が知る限りでは、日本で弁護士資格を有していても、法学部を出ていなかったら、LLMの9カ月だけでは受験すらできない、なんて言われていました」

 ただし、前述した通り、フォーダム大での小室さんは前例がないような「特別扱い」を受けている身。通常では考えづらい司法試験の前倒しについても、こと彼に関しては、あり得ないとは言い切れないのだ。

「試験に合格し、晴れて弁護士になれた場合、そのままアメリカに永住するつもりではないか、とも言われています」(先の在米ジャーナリスト)

(2)へつづく

「週刊新潮」2019年3月7日号 掲載

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