紀子さまの悲願! 悠仁さま「東大入学計画」が始動 成績は「中ぐらい」だが…

秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまの「東大入学計画」が始動か 紀子さまの悲願とも

記事まとめ

  • 秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまは4月よりお茶の水女子大学附属中学校へ進学される
  • お茶の水附属高校は女子校だが、筑波大附属高に“内部進学”することも可能
  • 皇室ジャーナリストによると、紀子さまは悠仁さまの東大進学に大いにご執心だとか

紀子さまの悲願! 悠仁さま「東大入学計画」が始動 成績は「中ぐらい」だが…

■紀子さまの悲願! 悠仁さま東大計画で支度が始まった「高下駄」(2/2)


 この4月よりお茶の水女子大学附属中学校へ進学される秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(12)について、ある東大教授は「外部受験が必要なお茶大附属という時点で(今後の進路は)東大なんだと見ていましたし、その認識は今も変わっていない」と話す。

 お茶の水附属高校は女子校だが、3年前に筑波大と協定を締結したことで、筑波大附属高に“内部進学”することも可能になった。そして秋篠宮ご夫妻の母校である学習院大に進学する可能性については、「(秋篠宮殿下は)学習院にはあまり良い印象を持たれていない」(学習院のある関係者)。ゆえに、悠仁さまの「東大への道」の可能性が高まるのだ。

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 さる皇室ジャーナリストは、

「仮に東大を一般入試で受けて失敗なさった場合、大きな挫折体験となってしまいます。また、合格したところで倍率は3倍ほどありますから、“将来の天皇のお蔭で若者が涙を呑んだ”という事態になりかねない。不合格者とその家族を敵に回すような状況は当然避けたいわけで、その点、推薦入試であれば、“他人を蹴落としてまで”といった負の意識は幾らか薄められる。何より紀子さまが、悠仁さまの東大進学について大いにご執心なのです」

 と明かす。東京大学に聞くと、

「皇族の方だからといって、何か特別な配慮をすることは考えておりません」

 とはいえ、前出とは別の東大教授が推薦入試に触れて、

「例えば、数学オリンピックとか世界的な大会で活躍した人間なら推薦で受け入れますよ、とウチは言っています。でも、東大と秋篠宮家はいわば相思相愛でしょう。ですから、もし必要ならば高下駄でも何でもご用意して入学に備えることでしょう」

 紀子さまの悲願とも言える東大への推薦入学について、受験事情に明るい関係者に解説を請うと、

「これは16年から始まった制度です。高校を通じて各学部に出願する形で、学校長は最大男女1名ずつを推薦できる。提出書類、面接、センター試験の成績を総合的に評価し、合否が決まります。提出書類には『科学オリンピックにおける受賞歴』や『国際大会での入賞』を示す資料など、際立った実績を挙げていることが求められる。また、基礎学力がついているかどうかを判断するため、センター試験でも8割以上の得点をとることが目安とされています。今年まで実施された4年間の推移を見てみると、最も倍率が低いのが農学部で1・67倍となっています」


■じっと地面を見つめて


 倍率は今後6年で変わる可能性が大いにあるから、低倍率をもって話題にしたわけでは断じてない。実は、東大農学部への密かなラブレターが存在する。他ならぬ悠仁さまの卒業文集なのだ。

 タイトルこそ「お茶小の六年間」と平凡だが、ご署名と共に、大きく“人は自然界の中で生きている”と記されている。悠仁さまの作文を一部ご紹介すれば、

〈1年生のころ、毎日ライオン池で遊んだり、畑の植物や虫を観察したりして楽しみました。(略)春の場合だと、サクラやオタマジャクシなどを探しました。校庭や大学キャンパスに出て春夏秋冬、それぞれの特徴を見つけていくことは、四季のある日本の自然を理解する上でも大事なことだと思います。(略)中学年や高学年になると、広い大学のキャンパスで、指定された野草や樹木を探すオリエンテーリング形式になります。(略)私は、このような機会を通して、身近な自然と楽しくふれ合うことができました〉

 宮内庁担当記者は、

「植物や昆虫について書かれているところが多く、非常に楽しまれたことが伝わってきました。お父さま譲りで、理系の学問にご興味がおありのようです。悠仁親王は特に昆虫に強い関心を示されており、休み時間にはしゃがみこんでじっと地面を見つめておられることもしばしばだとか」

 とし、こう続ける。

「秋篠宮殿下は学習院で自然文化研究会というサークルを立ち上げられ、ここに紀子さまも入られ、親交を深められました。妹である清子さんの夫、黒田慶樹さんもこのサークルに入っていたのです。殿下は自著にもあるように、ニワトリがいかにして野禽から家畜になったのかなど、人間の生活史と絡めて学ぶ学問をされたいとお考えになられてきました。実際、サークル活動に留まらず、オックスフォード大や東京農大などでも同様の研究をされてきたのです」

 水面下ながら東大への、そして農学部への道は舗装されつつあるようだ。とはいえ、筑波とお茶の水の提携校進学制度にせよ、東大推薦入学にしろ、「悠仁さまのためでしょ?」という妬み嫉みを招きかねない――。

「週刊新潮」2019年3月28日号 掲載

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