風俗業界で急増の「れいわちゃん」早々に出勤拒否も

風俗業界で急増の「れいわちゃん」早々に出勤拒否も

源氏名「れいわ」を名乗る女の子が急増している(※写真はイメージ)

 改元へのカウントダウンが始まるなか、数十年に1度のチャンスを風俗業界だって見逃すはずがない。で、何が起きているかというと、源氏名「れいわ」を名乗る女の子が急増しているというのだ。

 論より証拠、東京・大久保のホテヘル(ホテルに出張するタイプの風俗)「ウルトラグレイス24」の担当者は、

「当店も新元号が発表されてから、一番最初に面接にやって来た女の子に“れいわ”と名を付けました。20歳です。といっても、適当にやったわけじゃありませんよ。やっぱり、時代の象徴となる言葉ですから、低レベルな子には付けられません。ウチの“れいわ”は、まず、明るくて元気、おまけに可愛らしい。なおかつGカップの巨乳ときている。当店イチオシです」

 自信満々なのだ。料金は50分で1万3千円。キャッチフレーズには、

〈まさに新時代最初の極上娘!〉

 とあって、目下、客からは続々と指名が入っているという。

 一方、せっかく「れいわ」と名付けたのに途方に暮れている店もある。池袋の激安デリヘルだ。

「新元号が発表された時、ちょうど女の子を面接していたんです。それを見て、“これにあやかろう!”と名付けたんですよ。しかも、その娘は風俗が初めてだと言っていたので、まさに初物中の初物。タイミングもバッチリだったわけです」

 が、あにはからんや、

「最初はお客さんの指名も殺到したのですが、“激安”が気に入らなかったんですかね。2週間ぐらいで出勤してこなくなりまして……」(同)

 とまれ、世の中の令和ブームが収まる気配はない。今日もどこかの風俗店で、「れいわちゃん」が誕生しているに違いない。

「週刊新潮」2019年5月2・9日号 掲載

関連記事(外部サイト)