【眞子さま小室圭さんご結婚行事延期】米国であと2年学ぶ予定で結婚の目処立たずとも

記事まとめ

  • 小室圭さんは秋篠宮家の眞子さまとの婚約が、事実上“無期限凍結”状態となっている
  • 小室さんはNYのロースクール『LLMコース』を卒業したが、9月からは『JDコース』に編入
  • 『JDコース』は2年学ぶ予定で、宮内庁が発表した「2年後に延期」以降も留学生の可能性

「女性宮家」創設反対派に格好の「実例」を提供してしまった小室圭さんの罪

 新時代を迎えて一月余り。30年にわたり上皇さまとともに公務に邁進してこられた上皇后さまは、最近こう漏らされているという。

〈小室さんは、米国で暮らしていけるのでしょうか〉

 平成の終盤に“彗星”のごとく現れた海の王子は、2017年9月の婚約内定会見で眞子さまから“太陽”と讃えられる一方、自身は宮様を“月”になぞらえるという挙に出ていた。

 それから2年近くが経ち、

「いまや婚約は事実上“無期限凍結”状態で、従って上皇さまから頂いた『ご裁可』も宙に浮いたまま。法律事務所のパラリーガルだった小室さんは不安定な身分のまま渡米し、事態は一向に改善の兆しがうかがえません」(宮内庁担当記者)

 それでもこの彗星は、流れ星と消えることなく持ちこたえ、あろうことか現在はブラックホールと化しつつあるという。何となれば、

「小室さんは今や、眞子さまや秋篠宮家のみならず、将来の皇室制度といった部分にまで影響を及ぼし始めています」

 とは、さる宮内庁関係者。例えば、令和の御代を迎えていっそう議論が盛んになってきた「女性宮家」の創設に関しては、皇族方の減少が近年著しく、喫緊の課題として検討が急がれているところ、

「『仮に女性宮家が創設されれば、外部から素性の定かでない男性が入り込んでくるおそれがある。となれば、理念とは反対に皇室の安定を損なうことになる』というのが、これまで女性宮家構想に反対してきた有識者らの主張でした」(同)

 そこへ、母親と元婚約者との430万円にのぼる金銭トラブルが解決していない小室さんは、

「そうした反対派に『それ見たことか』と、うってつけの“実例”を提供してしまったわけです。ただでさえ、国民の税金が原資である1億5千万円の『一時金』が、結婚に際して支払われることには疑問の声が上がっている。実際に秋篠宮殿下も昨年11月のお誕生日に際し、会見で『多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀は行えない』と述べられています。眞子さまが降嫁なさる場合でもこの通りなのに、万が一にも小室さんが皇室に入るようなことになれば、世論の反発は計り知れません」(同)


■2年後でも留学生の可能性


 登場から2年。小室さんはまさしく皇室全体を揺るがす存在となってしまった。こうした状況に当人は、

「5月20日には、小室さんが在籍したフォーダム大ロースクールの『LLMコース』(おもに法学既修者や出身国の弁護士資格を有する学生対象)の卒業式が行われました。夏休みを経て、小室さんは9月から法務博士号を取るための『JDコース』に編入し、そこでさらに2年間学ぶ予定となっています」(前出・記者)

 宮内庁は昨年2月、ご結婚に関する一連の行事を「2年後に延期」すると発表した。が、つまりはその20年の時点で、小室さんはなお留学生のままである可能性が濃厚だというのだ。

 これでは、そもそも結婚の目処など立つはずもない。

「週刊新潮」2019年6月13日号 掲載

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