【秋篠宮眞子さまと小室圭さん結婚問題】休暇中も今後について説明せぬ小室さんに指摘

記事まとめ

  • 秋篠宮の眞子さまと結婚問題が浮上している小室圭さんは、現在アメリカで休暇中である
  • 小室さんの休暇中も秋篠宮家の方々に語らない姿勢に、皇室ジャーナリストは指摘する
  • また、来年4月19日の立皇嗣の礼までには解決をみねばならないとも、述べている

小室圭さんは知っている「眞子さま」海外公務に空白の一夜 結婚問題、期限は来年4月

 皇嗣家が誕生して2カ月。秋篠宮ご夫妻は先ごろ、令和の皇室として初めて海外公式訪問を果たされた。今月はさらに、長女・眞子さまの南米ご訪問も控えているのだが、平成から持ち越された“小室問題”は混迷を深めるばかりで、残された時間はあとわずか……。

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〈時に委ねるのが一番よろしいと思います〉

〈時が、さまざまな問題を解決してくれることがあるのです〉――。

 昨年2月、眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの結婚に関する行事が「2年延期」と発表されたのち、上皇后さまは周囲にこう漏らされていたという。が、まさしく「時は金なり」の至言通り、いまやお二人の結婚は「時すでに遅し」と言わざるを得ない局面に突入している。

 秋篠宮ご夫妻のご帰国後、入れ替わるようにして今度は眞子さまが、日本人移住120周年を記念してペルーとボリビア両国を訪問される。

「ご出発は9日。米国ヒューストンを経由して最初の訪問国ペルーへと向かわれます。14日には首都リマを発たれ、ボリビアの首都ラパスへと入られる。お帰りは20日、ボリビア第2の都市サンタクルスを出発。マイアミとロサンゼルスを経て22日に帰国されるという大旅行です」(宮内庁担当記者)

 帰途ロサンゼルスでは、トランジットで1泊なさるといい、ここで取り沙汰されているのが、小室さんとの“コンタクト”である。

「ご公務の間はつねに警備がついていますが、トランジットでのお泊りの際は、特段の制約もなく比較的自由にお過ごしになれます」

 とは、宮内庁関係者。実際に眞子さまはこれまで、

「昨年7月にブラジルを訪問された折には、お帰りにニューヨークで1泊され、空いた時間にセントラルパークの西側にある『アメリカ自然史博物館』を訪ねられています」(同)


■“密会”のお膳立ては整った


 かの地で最愛の人と暮らす“未来図”が、眞子さまの脳裏をかすめたかどうかは不明だが、その小室さんは現在、夏休みの只中。9月に開講するフォーダム大ロースクール「JDコース」に備え、一時帰国せず米国で勉学に励んでいるという。先の関係者によれば、

「現在でも眞子さまとはSNSを通じてまめに連絡を取っています。お二人とも、気持ちが揺らいだ様子はまるでありません。ロスは、学生時代にUCLAへ留学した小室さんの勝手知ったる街。さらに現地には、かつて留学生活をサポートしてくれた日本人女性弁護士もいて、彼女もまた眞子さまと面識があるのです」

“密会”のお膳立てはすっかり整ったかに見えるのだ。

「昨年2月にご結婚が延期されて以降、我々や警備の担当者は、眞子さまと小室さんを二人きりにしないようにとの“至上命令”を帯びてきました。それでも、小室さんはいざとなったら何をするか分からない人。我々も気が気ではありません」(同)

 秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。

「6月21日に行われた会見で、殿下は『(結婚の見通しについて)娘から話を聞いておりません』と述べられていましたが、宮邸では決して会話が断絶しているわけではない。毎日のご挨拶やご公務の打ち合わせは、殿下も妃殿下もこれまで通り眞子さまとなさっています。ただ唯一、小室さんの話題に関しては『一体どうなっているのか』といった問いかけは“タブー”となっています。いたずらに眞子さまを刺激すれば、お気持ちをいっそう硬化させかねない。それは重々おわかりになっているからです」

 眞子さまを前に、ご夫妻が説得を続けているといった状況とは程遠いというのだ。この関係者が続けて、

「本来、眞子さまを懇々と諭して結婚を諦める方向へと導くべき殿下も、お気持ちが揺らいでいる。昨年11月のお誕生日会見で『多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀は行えない』と仰り、大変な反響を呼びましたが、この発言については後々“国民の皆さんと同じスタンスだという思いを示したかった”といった趣旨のことを周囲に漏らされています」

 そうしたお考えは、現在も変わっていないというのだが、

「国民の理解を重んじられるのは大いに結構ですが、まずは殿下ご自身の判断を示して頂くことが先決かと思います。ところが現状、殿下はそのご決断を躊躇なさっているかのように拝察いたします」(同)

 異国の空でも折にふれ、眞子さまのお姿が頭をよぎられたのは想像に難くない。


■リミットは来年4月


 そもそも、お二人の結婚が延期に至った最大の原因は、小室さんの母・佳代さんの抱える問題に他ならない。かつての婚約者である山田さん(仮名)との間に、400万円を超す金銭トラブルが発覚したのは一昨年の暮れ。解決のめどが立たないまま時は流れ、今年1月下旬には小室さんが、

〈母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました〉

 としながら、

〈ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおります〉

 などと綴った文書を公表。あわせて山田さんのもとには、佳代さん側から話し合いに応じる意向を示した書簡が送られてきた。

 あらためて山田さんに聞くと、代理人が引き取って、

「その後、具体的な動きがあったわけではありません。今年の春先には私も『早く先方と面会したらどうか』とせかしたのですが、山田さんは仕事も忙しく、それどころじゃなかった。気持ちだけ焦っている状態が続いています」

 一方、小室母子の代理人を務める上芝直史弁護士は、

「小室さんが夏休み中に帰国する予定はありません。(ロスでの“密会”については)こうした類の質問に対しては、答えを用意しておりません」

 と言うのだが、皇室ジャーナリストの神田秀一氏は、

「ちょうど休暇中なのだから、小室さんは宮邸を直接お訪ねし、今後どうするのか説明する必要があります。独立した生計を営もうとしている社会人として、また結婚を考えている当事者として、彼は少なくとも秋篠宮家の方々には、どう歩んでいくのかを述べるべきです。たとえ憲法が『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』と謳っているにせよ、黙ったままでよいはずがない。ご結婚に際しては税金から一時金が支払われることにもなり、なおさら考えを明確にしないといけない。もし受け取るつもりがないのなら、お二人ではっきりと宣言すればいいのです」

 そう指摘した上で、

「この問題は、秋篠宮さまが皇位継承順位1位となったことを内外に示す、来年4月19日の『立皇嗣の礼』までに解決をみねばなりません。皇室の儀式と眞子さまのご結婚とは別という見方もあるでしょうが、どちらも秋篠宮家にまつわることであり、多くの国民にとって分けて考えるのは難しいと思いますよ」

 幕を開けたばかりの令和の御代は、早くも風雲急を告げている。

「週刊新潮」2019年7月11日号 掲載

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