小室圭さん代理人が進路に言及 「弁護士以外の仕事もありえる」

小室圭さんの進路について、弁護士にならない可能性もあると代理人弁護士が言及

記事まとめ

  • 小室圭さんは来年度のNY州の司法試験を受ける予定だと代理人弁護士が言及した
  • しかし、試験にパスしても弁護士にならない可能性があるとも代理人弁護士は述べている
  • 金銭トラブルも解決へ向け努力しているが、オープン発表するかどうかは話せないという

小室圭さん代理人が進路に言及 「弁護士以外の仕事もありえる」

■リミットは今年の年末


 秋篠宮さまが皇位継承順位1位であることを内外に宣明する「立皇嗣の礼」は、11月8日に執り行われる。そんな中でも先行きが見えない長女・眞子さまの結婚問題について小室圭さんの代理人弁護士に現在の状況を聞いてみると……。

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 昨年から続いた一連の御代替わりに関する行事は、「立皇嗣の礼」で締めくくりとなる。

「宮殿の正殿松の間で執り行われる中心儀式『立皇嗣宣明の儀』は、予定されていた約350人の招待客を50人ほどに減らし、立食形式の祝宴『宮中饗宴の儀』は中止に。また天皇・皇后両陛下や秋篠宮さま以外の方にはマスク着用を求め、換気を徹底して行われます」(宮内庁担当記者)

 当日は陛下から、皇太子の印である守り刀の「壺切御剣(つぼきりのぎょけん)」が秋篠宮さまに渡され、夕刻近くには再び松の間で、秋篠宮さまが両陛下とお会いになる「朝見の儀」も行われる。

「立皇嗣の礼を経た秋篠宮さまは、宮中祭祀の際に宮中三殿への昇殿が許されることになります。11月23日には、さっそく皇居で恒例の新嘗祭があり、当日は天皇陛下が祭祀を執り行われる神嘉殿(しんかでん)に秋篠宮さまも昇られます。また今後、コロナの推移をみながら伊勢神宮や神武天皇陵、昭和天皇陵を参拝なさる予定です」(同)

 いよいよお世継ぎとしてのお立場を固められるわけだが、その秋篠宮さまの傍には難題が横たわったままである。宮内庁は一昨年の2月、眞子さまと小室圭さんとの結婚に関する行事を「2年後に延期」と発表。すなわちリミットは、今年の年末というわけである。

「この件について秋篠宮さまは、明確にご自身のお気持ちを述べてこられました。一昨年11月のお誕生日に際しての会見では『多くの人が納得して喜んでくれる状況でなければ納采の儀は行えない』と述べられ、小室さんに『相応の対応』を求められました。また昨年は、延期の期限にも言及。『(眞子さまが)何らかの発表はする必要がある』とのお考えを示されたのです」(同)

■“越年”の可能性も…


 ところが、

「その“期限”も雲行きが怪しくなっています。我々は先月、皇嗣職に『今年初めには“年内には発表がある”とのことだったが……』と、あらためて念を押したのですが、皇嗣職は『明確なタイミングを言った覚えはない』と言い出した。年を越す可能性についても『2年前の延期発表当時は、立皇嗣の礼が終わった年に、という意味合いだったが、その後に大きく状況が変わった』などと、コロナ禍を理由に越年する可能性も口にし始めたのです」(同)

 騒動の張本人である小室さんは現在、ニューヨークで留学生活の最終学年を迎えている。在米ジャーナリストによれば、

「2018年8月に渡米した小室さんはまず、フォーダム大学のロースクールで、おもに法学既修者対象の『LLMコース』に在籍。9カ月間のカリキュラムを修了したのち、昨年には法務博士号を取得すべく『JDコース』に編入しました。こちらは2年間の課程で、秋学期は8月26日から始まりました。現在小室さんは、オンラインと対面の“ハイブリッド授業方式”で勉強を続けています」

 NY州の弁護士資格を得るための司法試験は、毎年2月と7月に実施。ちなみに今年7月の試験は、コロナ禍で10月上旬に延期され、リモート形式で行われた。小室さん自身は、JDコース修了後の来年7月の受験を目指しているといい、

「今回のリモート試験は、過去に受験して不合格だった人については『不合格回数は2回まで』と制限されている。今後も受験回数が制限される可能性があり、それを避けるため再受験者の数が減った可能性はあります」(同)

“司法浪人”が来年以降の受験へずれ込んだ場合、“現役”の小室さんが不利になるのかといえば、

「ニューヨーク州の司法試験では、事前に合格最低点が400点満点で266点と定められており、これを上回るスコアの受験生は全員合格となる。たとえ次年度の試験で受験者数が増えても、合格難度が上がるわけではありません」(同)

 それにしても渡航から2年。以来一度も帰国せず、他ならぬ眞子さまの“お気持ち”発表が大詰めを迎えている折、ご本人は異郷で何を考えているのだろうか。


■「他の仕事もありうる」


 小室さんに代わって、代理人の上芝直史弁護士が言うには、

「来年度のニューヨーク州の司法試験を受けるという予定は今のところ変わりません。ただ、一口に弁護士といってもいろいろなフィールドがあるので、資格を持った上で他の仕事に取り組むことも当然あり得ます。周囲は勝手に弁護士になると決めてかかっているようですが、それは本人が決めることであり、現在はその途上にあるということです」

 つまりは、試験にパスしても弁護士にはならないかもしれないと異なことを仰るのだ。3年前の暮れ、小室さんの母・佳代さんの400万円を超す借金トラブルが発覚して状況は一変。騒動を避けるようにして彼が単身渡米したのは、一体何のためだったのか……。

「秋篠宮さまが望まれている『相応の対応』とは、いわゆる金銭トラブルの解決を指していると理解していますが、圭さんはこれまで文書コメントを出す(19年1月。解決済みと理解していたという内容)など、積極的に理解が得られるよう努めてきました。眞子さまとのご結婚に関しては別の話ですが、そちらも各方面に向けて努力しています。ただ、それを実際にオープンに発表するかどうか、現時点でお話しはできません」(同)

 その中身が分からなくては、秋篠宮さまのご納得など望むべくもないのだが、

「私は圭さんの代理人で、その範囲でしか話せません。金銭トラブルにしても、お母様と先方の男性(元婚約者)との間のプライベートな問題で、彼の問題ではない。ただ、本人は見えない部分で頑張ってきましたし、今も続けています」(同)

 と言うばかり。


■おめでたい認識


 一方で佳代さんとの金銭トラブルを抱えたままの元婚約者側に尋ねると、代理人の男性が、

「昨年の夏、上芝弁護士とは先方の事務所で2回お会いしました。2回目は元婚約者の男性も一緒で、『圭さんと眞子さまとの結婚を邪魔立てするつもりは一切なく、あくまで佳代さんと一度お話ししたい』と伝えました。私たちは先方にボールを投げたと理解しているのですが、その後は先方から何の音沙汰もない。だから動けないままなのです」

 あるいは、話し合いを進めないことも小室さん流の“見えない努力”というわけか。上芝弁護士は、続けてこうも言うのだ。

「眞子さまとできる限り早くご結婚したいという圭さんの意思は変わりません。結婚するためには収入面も含め、さまざまな環境を整えなければならず、現在の勉学もまた、そこに繋がってくるわけです」

 が、こうしたおめでたい小室さんの認識は、自身を取り巻く現実とは大いに乖離していると言わざるを得ない。というのも、

「この問題が起きてから一貫して、秋篠宮殿下は小室さんのトラブルへの取り組み方を注視なさっています」

 とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。

「小室さんは“理解を得られるよう努める”と言いながら、事態はずっとガタガタしたままで、殿下が言われたような“国民から喜ばれる状況”には程遠い。小室さんからは依然、金銭問題についての報告も一切なく、殿下は疑念を持たれているご様子です。さらに殿下は、一番お話しになりたい眞子さまとも、日常会話はともかく、小室さんの話題についてはいまだに会話がない状態が続いているようなのです。つまり、眞子さまの“お心変わり”を待っておられるのではないかと拝察いたします」

「週刊新潮」2020年10月22日号 掲載

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