眞子さま“30歳までに結婚”の意思固く 佳子さまから「私より先に結婚を」の声

■飛び交う「小室圭さん」一時帰国情報


「一昨年の2月7日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の本年に延期することをお知らせいたしました。新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います」――。こんな書き出しで始まる文書を眞子さま(29)が寄せられた。その読み方と佳子さまの声、小室圭さん(29)の一時帰国情報について。

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 当の文書はこんな風に続く。

《前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました》

《私たちの気持ちを思いやり、あたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております。一方で、私たち2人がこの結婚に関してどのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々もいらっしゃると思います》

《また、様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》

 宮内庁関係者によると、

「時期は未定ながら、『結婚宣言』に他ならないと言えるでしょう。そもそも、お二人はこの3月に同種の『結婚宣言』を出される予定でした」

■小室圭さんから秋篠宮さまへの手紙


「その文言は眞子さまが主導して進められたと言います。その際には小室圭さんも一時帰国して、会見の可能性がないわけでもなかったようです」

 しかし、折からのコロナ禍で、その計画は頓挫。

 会うことが叶わないお二人はLINEなどを通じて、交際を続けてこられた。

 秋篠宮さまと紀子さまご夫妻は、お二人の結婚に当初は反対されていた。

「かねて秋篠宮さまは、“国民が納得できる説明を”とお話しになってきました。具体的には、小室圭さんの母・佳代さんの400万円を超す借金や佳代さんが信仰する新興宗教との関連についてということです」

「また、眞子さまは佳代さんとは良好な関係を築いていらっしゃるのですが、紀子さまと佳代さんが没交渉に近く、結婚のハードルが高まってしまっているように見受けられました」

 しかし、何事も時が解決するのだろうか、紀子さまも態度を軟化されているのが窺える。

 例えば今年の誕生日に際して、宮内記者会からの質問にこう回答されているのだ。

《長女の結婚については、対話を重ねながら、親として娘の気持ちを受け止め、一緒に考えていくことが大切だと考えています。その中では、共感したり意見が違ったりすることもありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合いつつ、長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております》

 一方、秋篠宮さまは昨年11月、54歳を迎えられるにあたっての記者会見で、眞子さまと小室圭さんとの結婚について問われた際に、こうお答えになっていた。

〈小室家とは連絡は私は取っておりません〉

「実は、圭さんはNYから毎月最低一度は秋篠宮さま宛に手紙をしたためています。その内容は、勉学に勤しむ近況、コロナ禍の現状、そして二人の将来について説明したものになります」

■皇族方が『不幸せ』に言及されるというのはかなり稀


「それが続くうちに秋篠宮さまもお二人の気持ちを尊重しようという風に傾いていかれたようです。平成の時代に上皇さまに結婚のご裁可を頂いているとはいえ、令和となったいま、今上陛下に認めていただく必要があるため、その旨をお伝えになり、天皇陛下もお認めになられたようです」

 事実、今回の眞子さまの文書には、こうある。

《この度、私がこの文書を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております》

 改めて、この関係者に文書の読み方を聞くと、

「“お互いこそが幸せなときも不幸せなときも寄り添い合えるかけがえのない存在であり”の部分が気になりました。皇族方が『不幸せ』に言及されるというのはかなり稀と言いますか、そこまで感情を明らかにされることはあまり見たことがありません」

「その意味で、かなり踏み込んだ文書だと言えるでしょう」

 眞子さまの結婚について、《私たちの気持ちを思いや》っている一人が佳子さまだ。

「佳子さまもまた、結婚を前提にお付き合いをされている男性がいらっしゃいます。ただ、“順番は眞子さまが先”とお考えのようです」

「眞子さまもそれを踏まえて、“30歳までに結婚を”との意思は固いと聞いております」

 眞子さまは10月がお誕生日月だから、あと1年を切ったことになる。

 別の宮内庁関係者によると、

「年末に小室さんがNYから一時帰国するという情報が飛び交っています。設定される隔離期間を超えてでも海を渡ってくるくらい大事な用事というのは限られますよね……」

 もっとも、

「新型コロナの感染者が日米で増えている中、帰国はリスキーであり、NYで勉強を続けるだろうという見方も根強くあります」

 11月30日に控える誕生日会見で、秋篠宮さまは何をお話になるのだろうか。

週刊新潮WEB取材班

2020年11月13日 掲載

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