小室圭さんに「リモート会見をしろ」の声 1月15日以降に実施の可能性

【眞子さまと小室圭さんの結婚問題】小室さんに「リモート会見」を求める声も

記事まとめ

  • 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題は急展開し、国民的関心事の様相に
  • 庁舎では現在、眞子さまと小室さんの結婚に反対する抗議電話が止まないという
  • 小室さんが、留学先の米国からの「リモート会見」を求める声も上がっている

小室圭さんに「リモート会見をしろ」の声 1月15日以降に実施の可能性

小室圭さんに「リモート会見をしろ」の声 1月15日以降に実施の可能性

眞子さま、小室圭さん婚約会見

■本誌(「週刊新潮」)記事に反論するも…


 秋篠宮家の長女・眞子さま小室圭さんの結婚問題は急展開、まさしく国民的関心事の様相である。宮内庁長官から苦言を呈された小室さんは、いかにして“責任”を示すのか。留学先・米国からのリモート会見を求める声も上がるが、果たして行われる可能性は。

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 巷はもはや“一億総評論家”状態である。お二人の行く末に、コロナ禍に打ち沈んでいた列島は議論百出、時ならぬ活況を呈している。そして、昨年末、そんな流れに拍車をかけたのが、他ならぬ宮内庁のトップであった。

「昨年12月10日の定例会見で、西村泰彦長官は『(一連の経緯を説明する)責任を果たすべき方が果たしていくことが重要』などと述べました。さらに“果たすべき方”とは誰かと問われると『小室さんの弁護士、そして小室さんご本人とお母様』と3人を名指しし、問題解決への対応を強く促したのです」(宮内庁担当記者)

 年の瀬を迎え、宮内庁はなおのことナーバスになっていた模様で、長官が異例の苦言を呈した背景に上皇后さまの“ご懸念”があったと報じた本誌記事に対し、18日にはホームページで、

〈上皇上皇后両陛下が首尾一貫して(眞子さまの結婚報道に関し)一切の発言を慎まれている〉

〈(事実に反する報道に)お心を痛めておられ(中略)誠に遺憾〉

 などと、きわめて迅速に反論を展開。ところが、この件がネットで報じられると、

〈国民が誠に遺憾と思っていることは何かを、皇室と宮内庁はしっかりと受け止めるべき〉

〈それよりこの結婚がズルズルと破談にならない事が多くの国民は遺憾〉

〈宮内庁長官だけの判断で動いたなんて、国民は誰も信じない〉

 といったコメントが噴出したのだった。とはいえ、御代替わりをまたいで横たわる皇室最大の難事に暗然となさる上皇后さまのご心中は、拝察するに余りある。


■皇室全体が金銭トラブルを問題視


 先の記者が言う。

「これまで宮内庁は、小室家が抱える金銭トラブルはあくまで個人的な問題だとし、あえて触れることはありませんでした。それが一転、長官自ら異例の言及に踏み切ったのですから、皇室全体が金銭トラブルとそれに対する処理の仕方を大いに問題視していると認めたことになるわけです」

 小室さんの母・佳代さんと元婚約者との間の400万円を超す金銭トラブルを「週刊女性」が報じたのは2017年暮れだった。以来3年、返済はおろか問題解決に向けて母子が懸命に努めてきた形跡は窺えない。そもそも13年に初めて元婚約者から返済を求められた時点で、母子はこれを拒否。小室さん自身も「贈与だと認識している」と発言し、物別れに終わった経緯があるのだ。

 さる皇室ジャーナリストが言う。

「小室さんは19年1月、眞子さまに内容を伝えた上で文書を公表。元婚約者との問題は“解決済みだと理解していた”としながらも“今後は理解を得るよう努める”と明記していました。ところが双方の話し合いは進展せず、心身ともに疲弊した元婚約者は先ごろ“今後は返済を求めない”と、事実上ギブアップする意向を示したのです」


■大量の抗議電話が宮内庁に


 が、むろん一件落着ではない。秋篠宮さまが繰り返されてきた「多くの人が納得し喜んでくれる状況」には程遠く、もはや借金の有無といった段階をとうに過ぎ、通り一遍の“説明”では世間は納得しそうにない。後述するが、留学先の米国からの「リモート会見」を求める声も上がっており、つまりは小室母子の人間性が問われているのである。

 さる宮内庁関係者が明かすには、

「庁舎では現在、眞子さまと小室さんの結婚に反対する抗議電話が止みません。秘書課を中心に、職員が1日数十本に及ぶ電話に対応し、必要に応じて年齢や職業など相手の属性をおたずねし、幹部の耳に入れるようにしていますが……」

 小室さんのおかげで宮内庁もてんてこ舞いだというのだ。上皇后さまの絶えぬご心痛は言うに及ばず、こうした状況が長引けば、大切な行事が目白押しの新年を、心静かに迎えられそうにない。

「そのためには、一日も早い小室さんの“誠意ある説明”が求められます。小室さんが19年1月に公表した文書は、完全な独りよがりの主張で、メディアの批判はもちろん、庁内でも幹部から“こんなものを出してどういうつもりか”“何ら説明になっていない。ことの重要さがまるで分かっていない”と、散々な言われようでした」

 職員のみならず、紀子妃もまた当時、この文書に目を通され、

〈今さら遅すぎます〉

 怒りとも呆れともつかないニュアンスで、そう口にされていたのである。


■オンライン会見で疑念の払拭を


「少なくとも、前回のように文書で一方的に説明するだけでは、納得する国民はほとんどいないと思います」

 とは、皇室ジャーナリストの山下晋司氏。その場合、長官が「説明を果たすべき方」として挙げた3人のうち最も説明能力に長けているのは小室さんの代理人と思われるが、前出の記者は、

「小室さん本人が出てこなければ“法律を学び、国際弁護士を目指しているのに自分の言葉で説明できないのか”と、さらなる批判に晒されるのは必至です。まず文書を出すにしても、最終的には本人が会見などに出席しなければ収まらないでしょう」

 とはいえ、コロナ禍では帰国もままならず。留学先のフォーダム大ロースクールの授業開始は1月19日からだが、日本到着後には14日間の自主隔離が要請されており、年末年始の一時帰国は現実的ではない。

 先の山下氏が続けて、

「長官の苦言を受けても小室さん側が何もしなかった場合、長官の体面が汚されたも同然ですから、一時金を決定する審議に影響を及ぼす可能性があります。言い換えれば、長官はリスクを背負ったわけであり、“果たすべき方が果たして”との言葉は、非常に重いといえます」

 その重みとともに説明を求められた小室さんは、

「ご本人自ら一連の経緯について説明するのがベストです。時間無制限で記者からの質問を受け、すべてに答えるスタイルが望ましいですが、それが難しければ事前に記者から質問を出してもらい、それに答える形でもよいでしょう。現在はオンライン会見なども行えるのですから、5月のロースクール卒業を待たずに、国民に“見える形”で少しでも疑念を払拭して頂きたいと思います」(同)


■リモート会見をする場合の日程は


 その“見える形”については、皇室制度に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授も、

「平成の時代、当時の天皇皇后両陛下をはじめ皇族方は、現場に赴いて肉声を発せられ、それを国民がテレビで目にすることで幅広い支持につながってきました」

 そう前置きしながら、

「今の小室さんの振る舞いは正反対で、疑問に正面から答えることのないまま留学し、国民から雲隠れしてしまいました。まずは、拙(つたな)くてもいいから自分の言葉で誠意を見せることが大切でしょう。留学中でも、リモート会見という手があります。芸能人ではないので、大勢の記者に囲まれて質問攻めにされる会見はハードルが高いでしょう。その点、リモートであれば画面越しなので、うまく間を取って自分のペースで話ができるのではないかと思います」

 では、そうした手筈が整ったとして、小室さんが“国民の審判”を仰ぐ日はいつになるのだろうか。小室さんや代理人の会見は宮内庁の取り仕切りではないとはいえ、

「会見は、皇室の新年行事の最後を飾る1月15日の歌会始が終わった後が適切ではないでしょうか。ただ、準備に経費がかかったとして、まさか“会見は有料で”などと言い出したりはしないか心配です。小室さんのことだからどんな奇策を繰り出してくるのか、見当がつきません」(前出の記者)

 令和初の歌会始で、眞子さまは「月」をモチーフに小室さんを想起させる歌を詠んだ。次回、あるいは典雅な宮中行事の直後に“最愛の人”の真価が問われる場面が待ち受けているかもしれないのだ。

「週刊新潮」2020年12月31日・2021年1月7日号 掲載

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