こどもの「3大夏風邪」:ヘルハ?ンキ?ーナ

こどもの「3大夏風邪」:ヘルハ?ンキ?ーナ

こどもの「3大夏風邪」:ヘルハ?ンキ?ーナ

Withコロナで、保育園・幼稚園が再開しました。これから、夏になると増えてくる感染症か?あります。こと?もの三大夏風邪とも言われる「フ?ール熱」、「手足口病」、「ヘルハ?ンキ?ーナ」て?す。 今回は、その中の「ヘルハ?ンキ?ーナ」の素朴な疑問に答えます。

■Q.ヘルハ?ンキ?ーナってなに?

ヘルパンギーナは、突然の発熱て?始まり、口の中、特にのどの奥に小さな水ふ?くれや潰瘍などの発疹か?て?きるウイルス感染症です。

■Q.病原ウイルスはなんでしょう? 感染経路は?

原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスです。感染経路は、感染者の咳、くしゃみ、唾液なと?の飛沫に含まれるウイルスによって感染したり(飛沫感染)、水疱の中身や便に排出されたウイルスか?手なと?に付着し、それか?口や眼なと?の粘膜に入って感染します。他人への感染をしやすい時期は発熱なと?の症状か?ある時て?すか?、便へのウイルスの排出は数週間続くとされ、症状がない時期でも感染する可能性か?あります。

■Q.と?んな症状か?出るの?

突然の発熱て?発症し、幼少児て?は、しは?しは?40度を超える高熱か?みられます。多くの場合、咽頭痛、嚥下痛、流涎(よた?れ)を伴います。かなりののどの痛みがありますので、食事や水分を全く摂れなくなることもあります。およそ4分の1程度の乳幼児て?嘔吐や腹痛か?みられます。年長児て?は、頭痛か?みられることもあります。口の中の所見か?特徴的て?、のと?に1〜2mm大の水疱や潰瘍か?出現します。

■Q.治療はどうするの?

抗菌薬は効かないウイルス感染症のため、対症療法のみて?す。多くの場合、有熱期間は1〜3日程度て?すか?、口の中の発疹による痛みは長引くことか?多く、食欲低下か?みられる場合には鎮痛剤を使用することか?あります。脱水にならないように、こまめな水分摂取を行うことか?大切て?す。

■Q.予防はどうするの?

日頃のうか?いや手指の消毒を励行することか?あけ?られます。流水と石けんて?手洗いを十分に行うことも必要です。ヘルハ?ンキ?ーナの原因ウイルスはコクサッキーウイルス以外もあるため、繰り返しかかることか?あります。

(著者:日本大学医学部小児科学系小児科学分野 主任教授 森岡 一朗)

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