伊勢谷友介が大麻所持で逮捕。日本の大麻規制の今後を考える。

伊勢谷友介が大麻所持で逮捕。日本の大麻規制の今後を考える。

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伊勢谷友介が大麻所持で逮捕されました。モデルとしてデビューした後は、知性的なイメージの俳優として、数々の話題作に出演しています。今後さらに深みの増した役者に成長することが期待されていました。まさに順風満帆なイケメン俳優に何が起こっていたのでしょうか。

故山本寛斎を兄に持つ伊勢谷友介は、東京藝術大学卒業後に同大学院の修士課程を修了しています。また留学経験もあることから英語にも堪能であり、端麗なルックスと相まって「クリーン」なイメージがピッタリです。そんな伊勢谷友介の素顔に迫ってみましょう。

「Loochs」とは、新たな教育理念を基に発足した高等学校です。AIを駆使した新たな教養教育を展開し、結果に責任をもつことを約束しています。伊勢谷友介は学長・発起人として「Loochs」に関わってきました。以前から教育問題に、独自の見解を示していた伊勢谷友介の学長就任は大きな話題だったといえます。大麻所持による逮捕により、辞任は避けられない状況です。各界から期待されていた学校だけに、今後の運営に大きな支障が出ることは必至だといえるでしょう。

容姿端麗でインテリ、語学にも堪能である伊勢谷友介は、モテる俳優としても有名でした。その証拠に俳優として活躍する前から、広末涼子との交際が発覚しています。また、大ブレイク前の長澤まさみも元カノとの噂です。最近では結婚も噂された、森星との交際も記憶に新しいところです。しかし、いずれも結婚には至らず、まさに独身貴族だったといえるでしょう。伊勢谷友介の逮捕により、彼女ら有名芸能人のイメージダウンも懸念されています。

伊勢谷友介の逮捕は、各界に大きな衝撃を与えています。その大半は彼の軽率な行動を批判するものであり、以前からの奇行を指摘する声もありました。常習性も噂されており、今後の芸能活動は不透明です。一方で、ごく一部の大麻推進派からは擁護の声も聞かれています。しかし、日本では大麻は禁止されており、違法であることに変わりありません。したがって、擁護の声がこれ以上大きくなることはありませんし、あってはならないことだといえるでしょう。

日本において大麻は「大麻取締法違反」で規制されています。当然、所持することも吸引することも違法です。しかしながら、大麻推進派が一定数存在するのも事実だといえるでしょう。他の薬物とは異なり、大麻には推進派の存在がが根強いのでしょうか。

大麻を合法化した最初の国は南ウルグアイです。ブラックマーケットが大きな勢力を持っていました。そこで、大麻を敢えて合法とすることで、組織犯罪の弱体化することに成功しました。アメリカの一部の州でも合法とされています。大麻の有害性に対する疑念が大きく、お酒やたばこと同レベルだと考えられているのが実態です。規制に税金を使うのは無駄だと考えられていることも解禁の理由だといえるでしょう。世界で解禁されているのは2か国のみです。

日本での大麻規制について、解禁になることはあり得ないでしょう。一部の大麻推進派は、「害はない」「医療現場で使われている」と主張しています。しかし、大麻には依存症やメンタル疾患の悪化、呼吸器疾患などが確認されているのが実態です。加えて、日本国民は薬物にアレルギー反応を示す傾向が強くあります。このことは、芸能人の大麻逮捕への反応からも明らかです。したがって、日本で大麻が合法化することはあり得ないのが実情です。

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