労災の報告8カ月遅れ 内装工事業者を書類送検 横須賀労基署

労災の報告8カ月遅れ 内装工事業者を書類送検 横須賀労基署

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 神奈川・横須賀労働基準監督署は、労働者死傷病報告書を遅滞なく提出しなかったとして、建設工事業の潟Aクアホールディング(東京都杉並区)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反の容疑で横浜地検横須賀支部に書類送検した。令和元年6月に発生した労働災害について、2年2月まで報告をしていなかった。

 労災は、横須賀市内の大型商業施設の内装工事現場で発生したもの。床の下地材を剥がす作業中、労働者が誤ってグラインダーで太ももを切っている。同労基署は、「同社は労災発生から8カ月後、自主的に報告してきた」と話している。元請へ与える影響などが、報告が遅れた原因という。

【令和3年2月2日送検】

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